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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
徳なんて糞くらえだ。善悪は過去の価値基準だ。 もし徳というものがあるとするならば、それはその人個人のものであって誰とも共有すべきではない。 ツァラトゥストラの神はペシミズムとは無縁だ!彼は喜びにあふれ踊ることのできる神だけを信じる。「さあ、この重力の魔を笑殺しようではないか!」 隣人愛とは「要するにあなたの自分自身に対するうまくいかない愛」の言い訳にすぎない。彼は隣人愛よりはむしろ、自分... 続きを読む »
おすすめ度:45点
読むことそのものが苦痛であった。単なるつぶやき、独り言にした聞こえない。
聖書を知らないから、理解できなかったのかもしれない。
訳注釈が皆無な点は良かった。訳注釈があったら、さらに読む苦痛が増したに違いない。
「読書力」の35ページにある本…
法政大学第一中・高等学校で岩井歩教諭が実践した、定期テストに読書問題を取り入れた実践。
22冊目…高3の定期テストに
斎藤孝さん、大絶賛の本
でも…私には、何を言わんとしているのか、さっぱりわかりません。
まさに劇場型哲学。それはやはり彼の出発が『悲劇』だからなのだろう。賛否関わらず、読むとテンションが上がるのは間違いない。
面白かった、と言うのが癪に障る一品であった……。
最後まで興味深く読めたんだけど、もうとにかくあれもだめこれもだめで、ちょろーっと「そうだよねあれだめだよねわかるわかる!」とか思って親近感持った瞬間に「いやお前もだめだから」って言われて突き放される、みたいなそんな感じだった。でも面白かった……くそっ。
上巻は没落の始まりと二度目の下山から帰るまで。主に超人への憧憬。永劫回帰は下巻から。
「強い思想」はまさにここにある。
既存の価値観である神の存在を否定、そこから生じる善悪の揺らぎ・・・。
意義を失った人間社会をニーチェは「ただあるがままに受け入れて生きよ」と説く。
永劫回帰の思想はまさに狂気。一体どうやったらあんな考えに取り憑かれるんだろうね。
箴言も良いものが多いな~
「深遠の淵を覗き込むものは充分に注意しなければならない。何故なら見つめるにつれ深遠もこちらを覗き込んでくるのだから」
ともかく絶対的な神の価値観が支配していた19世紀に「神?wそんなもんとっくに死んだんだよバーカwww」と言えたニーチェは怪物
ニーチェ(1844-1900)。ツァラトゥストラという主人公を中心に、自分の哲学を説いていくスタイル。(上)は神の否定とニヒリズム、ルサンチマンが主。ただ、手放しに否定したりニヒリズムに尽きているわけでは全くない。 ・大地に忠実であれ。・燃え尽きること。・最初から多くの徳を持とうとしないこと。・神でなく目標を定めるのは人間。・共に創造してくれるものを求めること。・感覚も精神も道具であり、その... 続きを読む »
途中で友人に返してしまった代物。
読み終えたような気もするけど内容が記憶に残ってないから、読みづらいか話が面白くないかのどちらかだと思う。
説教臭かったのかも。
なんてったって比喩が多いので一つ一つの事象を確認しながら読むと時間がすごくかかった。
「神は死んだ」――神の死を伝えるために、彼は下界へと降りていく。そして、彼は大衆から蔑まれののしられる。彼が、彼らの抱く善に反しているという一点において彼は排斥される。やがて、彼は大衆へと神の死や、超人へと至る道程を語ることをやめて、旅の道連れを捜し求める。 「誰にでも読めるが誰にも読めない書物」 恐らくはニーチェの思想によって、深い構成を経ずにしてつづられたある種の純文学であるのではない... 続きを読む »
神が死んだ世界で、真理を求めるものの、超人あり方ってのが、綴られていた。
常に疑い、思考し、依存しない。ストイック?な主人公の話だと思いました。
女性に対する考えたが古いってか、ニーチェが大袈裟に醜いほうにしてしまっている感はありました。
あとがきよんで、注釈がないことに気づき、たしかに読みやすかったです。
あと下巻は永遠回帰についてかかれているそうです。
時代を感じるような、古くさくてお話にならないことが書かれているかと思えば、十分現代に通じる言葉もある。本の整理を終えたら、改めてじっくり読みたい。
強烈な自己肯定こそが人生を切り開く原動力。
人生のいかなる瞬間でも、限りなく充実して生きようとすること。
それが永遠に繰り返されることを望むように生きること。
そう望むことによって、人生のニヒリズムは克服される。
人間は、つねに高い場所を目指して登ろうとする。
そして自分自身を乗り越える力を持っている。
どんな場合でも、自分自身を肯定すること。
決して自分を見捨ててはいけない。
んー、比喩が多過ぎてよく意味がわからんかった。なんだか新約聖書の四福音書を読んでるような気分だ。
まぁとりあえず「おれがルールだ!」ってそうゆうことですかね、超人ってゆうのは。

本書は、その有名なフレーズ「神は死んだ」、またニヒリストと呼ばれるその厭世的な描写から人生への否定的なイメージを持たれているように感じていましたが、ツァラトゥストラが語るのは、生の肯定、なのかもしれま...






