- Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003363935
感想・レビュー・書評
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授業では「ツァラトゥストラはかく語りき」で習ったけど、
現代でそんな風にゆう人はいないですよね。
「こう言った」ていう表現でぜんぜんいいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
下巻です。ニーチェ的な思想というのが、ぼくの頭の中を随分と支配していました。そこから抜け出すのには随分と期間と労力がかかった気がする。すごく毒の強い本です。
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【これから本】
コレは読まねば。(下) -
第四部未読。
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2007
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ニヒリストとは、純粋なる魂の持ち主が矛盾に溢れた世界と向かい合うべく、自らをスタイル化した結果なのだろう。
ナイフのように尖ってはいるが、とってもナイーブな人達が多い。そういうニーチェに共感するのは僕だけではないだろう。 -
下巻くらいになると「…もうわかったよ!」ってイライラしてくるのが玉に瑕ですね。読み終えた時の達成感はある。
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上巻に同じ。
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永遠回帰だよ。
回帰したいなー -
ニーチェにはうまくだまされている気がする