善悪の彼岸 (岩波文庫 青 639-5)

著者 : F.W.ニーチェ 木場深定

• 岩波書店 (1970年4月16日発売)

感想・レビュー・書評

[nagaomaさんの感想 · 2007年1月8日]

読むのがかなりしんどかった・・・けれどなんだかニーチェの言葉は、力を与えてくれる気がします。

[planets13さんの感想 · 2023年12月24日]

初めのうちは難しいなりにも読んでいられるけど、後半に進むに連れて批判調が濃くなる。あるいは選民意識? 違うかもしれないけど、そんな風に読み取れた。

[ijklmnさんの感想 · 2022年10月21日]

時代か、一部でかなり偏った考え方しか持ててない

[oriduru1970さんの感想 · 2017年8月15日]

一行一行きちんと理解しようとしていた努力の跡が前半のページには窺える。
効率の悪いことしてたな。

[kurare109さんの感想 · 2016年11月29日]

本当に面白い

[titowg7さんの感想 · 2016年10月29日]

新書文庫

[ばさきちさんの感想 · 2015年2月7日]

68,92,111
131-3，7
141，3
161
75，8　　８３，４

[そららさんの感想 · 2013年8月29日]

とにかくニーチェの女嫌いと女のこき下ろしがスゴい(笑)

こんな本が今出版されたら、問題ありでしょう。

[taruhoさんの感想 · 2013年3月10日]

複雑体、大いなる理性、権力のせめぎ合う場としての身体の発見。

[yasukoさんの感想 · 2013年2月24日]

『ぼくらの頭脳の鍛え方』
文庫＆新書百冊（佐藤優選）１１１
思想・哲学・宗教