- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003368817
感想・レビュー・書評
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何かとの間でも無いがそこはかとなく狭間を感じる
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多少の言語学や記号学をかじった程度では難しすぎて……
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2013年8月2日に、高田馬場の芳林堂で購入しました。
(2013年8月4日)
読み始めました。
(2013年8月11日)
第一章から、頭をどやしつけられる。
このパースは1839年生まれ。じぇじぇじぇじぇ。
(2013年8月12日)
第二章も、線を引きたくなるところばかりだ。
(2013年8月15日)
読み終えました。
(2013年8月28日) -
おもてたんと違う感。
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これで本当に哲学思考ができていた人なのだろうか。
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読書会の課題本だったので読んでみました。19世紀後半〜20世紀初期の哲学・数学の匂いのする感じの一冊。数学の本かな?と思って読んでみたらえらい目にあいました(笑)門外漢にはさっぱり意味不明。
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連続性を独自の感性で語る