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みんなの感想・レビュー・書評
「物理」が人間の創り上げてきた世界観として話が進むので、理系の人も文系の人も何らかの知的刺激があると思います。ニュートン力学から相対性理論、量子論まで物理の発展してきた歴史を式を使わずに本質だけを書いてあるので、懐かしくもありこの分野の最新も解説して欲しい感じもします。
↓貸出状況確認はこちら↓
http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=TW00003245&maxcnt=1000&listcnt=50
古典的名著。
1 近代物理の内容を読み物風ではなくちゃんと知りたい
2 数学的イメージを数式を使わずどうやって説明するか
3 物理の内容だけではなくその裏側にある思想を知りたい
という3つの要求に答えてくれる。
それでもそれは動くと言ったガリレオは物理学の創始者らしい。ティコ・ブラーエの残した膨大な観測データを分析してケプラーは三法則を建て、それがニュートンに引き継がれて、かのプリンキピアに到りニュートン力学は完成する。そして著者の相対論へと物理学は進化する。ニュートンよ、ゆるせ!と著者は言ったかどうか?記憶は定かではない。
力学的自然観が勃興してから衰退するまでの理論的観点を描いています。物理学における観念世界,すなわち理論的な考え方がどのように進展していったかを強調する書き方になっていて,数式なしに説明しています。どんな実験も理論が必要であることを述べているという点で,本書のタイトル「いかにして」の答えは「理論の発展である」ということでしょう。 ***** コナン・ドイルの名作以来,どの探偵小説にも大概は... 続きを読む »
[ 内容 ]
二十世紀を代表する物理学者であるアインシュタインとインフェルトが、専門的予備知識を持たない読者のために、現代物理学の全貌を平易に解説した万人のための入門書。
数式を用いず、巧みな比喩と明快な叙述によって、ガリレイやニュートン以来の物理思想から相対性理論および量子論に説き及ぶ。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
タイトルの通り物理学が今にいたるまでの学者たちの苦難がわかって面白かった。
「場」についての記述はわかった気でわかっていなかった部分が多く基本からの説明が勉強になった。
アインシュタイン、アメリカ亡命をかけた渾身の一冊
へたな物理学入門をよむより絶対にいい!
とてもわかりやすいし、色あせていない
物理学の変遷。 物理学界の大家である2人による物理学入門書。 分かりやすいと評判だったが、翻訳を経てどうなっているか、と斜に構えていた私の先入観を吹き飛ばすほどの読みやすさだった。 著者らの目的とするところは、人間の心と観念の世界と現象の世界との関係を明らかにする試みの大要を述べようとした事である。 その為に決めた方針に沿って事実や理論を述べていくので当然省かれている箇所もあるだろ... 続きを読む »
題名通り、今の物理学がいかに創られたかが書かれている。
一般に、大学の講義では、すでに創造された物理学を学ぶ。
しかし、この本ではその「創造の経緯」が描かれている。
特になにか新しい発見があったとき、どのように発想の転換があったのか が丁寧に描写されている。
このような経緯に興味がある人にはたまらなく面白いだろう。
しかしこの本の特徴として数式を使わずに文章で説明しているのだが、それがかえってわかりにくい。
しかも思いきり理系の文章で書かれていて、はっきり言って読みにくい。
これは万人のための物理学の入門書ではない。
物理学に多大な興味を持ち、ある程度の知識がある人のための入門書であると思う。
1939年に翻訳された本である(70年も前)
物理学(力学、光学、電磁気学など)の説明がわかりやすい
ト、2010.1.6-1.9
アインシュタインその人による物理学史の本、上巻は相対性理論は出てこないが、ガリレオやニュートンによる力学の発達と電磁気学の発達が書かれている。光の粒子説と波動説の説明や、場の理論について学べる。マクスウェル方程式で電磁気学が統一的に示されたことをいう。マクスウェル方程式そのものはでてこないが、物理の本をみたら、積分形も微分形もなかなか理解するのに大変そうだった。ナブラとか、ダイバージェンス、ローテーションがごちゃごちゃでてくる。この本はほとんど数式はでてこないので読みやすいが、はっきり分からない所もある。科学史の本だからしかたがないが。下巻を読書中。
天才は、難しいことを簡単に説明するのもうまいんだ・・
と、この本を読んで確信した。
いつでも貸し出しまっせ。最高です。
下巻読まねば・・・

やっぱり、文系には難しい…。(^◇^;)
ところで、本書の中で出てくる「スイッチバック」って、ローラーコースターのことだよねぇ…。スイッチバックっていえば鉄道のアレを思い浮かべるけど、昔はローラーコ...






