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歴史とは何か についての感想・レビュー・書評


歴史とは何か (岩波新書)
714人が登録 ★3.58

著者: E.H.カー 
制作: E.H. Carr  清水 幾太郎 
本 / 岩波書店 / 252ページ / 1962年03月20日発売
ISBN/EAN: 9784004130017
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評価平均: 3.58
登録数: 714
レビュー数: 71
価格: ¥ 861 (参考価格:¥ 861)

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みんなの感想・レビュー・書評

新垣政人さんのレビュー 5 読み終わった

 歴史とは、客観的事実の記述と羅列などではなく、現在から過去に光をあて、過去を通して現在を知るという相互補完てきで創造的な作業に他ならない。

ばにさとさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ H13年に大学の「史学概論」の課題ではじめて読んだ。 センセーショナルな出会いでした。 ほんと、出会えて感謝の本。3度目かなちゃんと読んだのは。 シュトレーゼマンについてとロビンソンの死は、... 続きを読む »

バートルビーさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 「歴史とは現代と過去との対話である。」 歴史を知るにはまず歴史家のことをよく知らなければならない。 歴史は客観的な事実と、歴史家の主観的な選択との狭間を揺れ続ける。 歴史的事実は多数者によって作... 続きを読む »

myfavorite365さんのレビュー 3 読み終わった

難しかったが、歴史に対するときの心構えが書いてあった気がする

sizumanudiverさんのレビュー 4 読み終わった

引用できるような良い言葉がたくさんあったわりに、筆者が言いたいことがいまいちピンとこなかった。
ようは絶えず歴史と向き合い続ける姿勢、動き続ける歴史にたいして動き続け理解を深める姿勢が大事ということなのか。

tomochan2525さんのレビュー 4 読み終わった

かの有名なE.H.カーの著作。いつか読みたいと思っていたが、とうとう読み終えた。歴史とは何か、というより歴史家とは、歴史学とはどういうものなのかを考えさせられた。近年、実学重視の風潮があるが、このような人文的教養は、歴史学を専攻する人だけでなく、およそ人間社会に関する学を志す人に不可欠だと思う。

jjkoheiさんのレビュー 5 読み終わった

読まずにいたことを後悔・・・
少なくとも大学入ってすぐくらいには読むべきだった。

これから何度も読んで咀嚼したい

碧南ゆづきさんのレビュー 読み終わった

読めるなら高校3年の春休みあたりに読んでおきたい本、

kaizenさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 第1章では、歴史家について、ケンブリッジ近代史を引用して解説している。 第2章で、社会と個人について整理している。 第3章は、「歴史と科学と道徳」である。 注なども豊富で、歴史に親しむ... 続きを読む »

Makkyさんのレビュー 3 読み終わった

歴史とは何かを定義した本。
漠然としていて、自分にはよく理解できなかったが、部分部分は理解できるところもあった。

riiishawさんのレビュー 4 読み終わった

歴史と芸術における近代とポストモダン    まず、「歴史的事実」と「歴史家の解釈」との関係について論じている。客観的事実と主観的解釈の関係について、サー・ジョージ・クラークは「事実という堅い芯とそれを包む疑わしい解釈」と表象し、これは19世紀の事実崇拝を示している。この事実絶対主義に対し、20世紀に入ってカール・ベッカーは、「歴史的事実と言うものは、歴史家がこれを創造するまでは、どの歴史家にと... 続きを読む »

こ げ つさんのレビュー 4 読み終わった

題名の通り「歴史」とはなにかを考えさせられる。
ちょぼちょぼ途切れ途切れて読むものではないな……一回通しで読んだだけではピンとこないので、いずれ再読したい。
当時の目で当時の時代をみても意味がない、現代の目で当時をみるからこそ歴史である。

ふてきちさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 【コメント】 良書です。古典と言えば古典ですが、今の時代で「歴史」の意味を捉え直すにはいいきっかけとなりました。 「歴史」とは「1つの事実」であることを改めて認識した。 「歴史」という解釈さ... 続きを読む »

小野不一さんのレビュー 5

1961年の1月から3月にかけて行われた連続講演を編んだもの。その2年後に生まれた私が、ちょうど50年後に読んだことになる。

http://sessendo.blogspot.com/2011/09/eh.html

itou++さんのレビュー 3 読み終わった

学生時代に読んだはずなんだが内容をさっぱり覚えていないのでまた読んでみた。
歴史を学ということは、過去と現在との対話である。まぁ、今時は特段珍しくもなくなった論点です。ただ、このことを本質的に理解できているかどうかははなはだあやふやでもある。
まず、この視座としての「現在」というものを正しく捉えていなければならないし、過去というものも「誰かに選択された過去」であるわけなので、それを批判的に解釈し自分のものとしなければならない。歴史って人によって受け止め方も変わってくるということだ。

hitoshiuchiyamaさんのレビュー 読み終わった

名著中の名著。混迷する時代の中で、自らの立ち位置を再確認させてくれる。折に触れて再読すべき。

黒ブチ次男さんのレビュー 3 読み終わった

第1章 戦争の作り方―三つの簡単なステップ
第2章 教育がビジネスになる
第3章 メディアがみせるイメージはウソ?ホント?
第4章 社会は変えられる
あとがき

ジュニア新書と侮るかなれ、読みやすく勉強になる一冊である。
社会を見る目は知らず知らずのうちに社会化される。
こういう本を中高生の時に読みたかった。

Sakajiriさんのレビュー 4 読み終わった

歴史とは過去と現代の対話というのは、明確で分かりやすい。
もともと塩野七生の著書にて引用されていたので、自分でも読んでみようと興味を持った次第。

chiyo61さんのレビュー 3 読み終わった

まあ、もうちょっとコンパクトにできるのでは。

yaharifunnukaさんのレビュー 読み終わった

歴史を考えるうえで避けては通れない1冊。歴史とは何か、と問われた時、納得のいく答えが自分の中に見いだせずにいるときは、非常に参考になる。

kzm076さんのレビュー 5 読み終わった

学校の課題関連で。
非常に興味深い内容。訳も読みやすく。
個人と社会は相互に影響を与えあっている。歴史家もまた同様。歴史は意図的な記述になりうるし、それに社会的な影響も加わりうる。しかし歴史は学問としても歴史を持つ。故に社会科学的な科学性を求めるべき。とこんな感じのことを読み取った。
当たり前と言えば当たり前。だけどそれをキレイにまとめてある点に価値を感じる。古典を読むときに、書かれた当時の状況を考えるという視座を貰った。

kamikami3594さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  政治学者であり歴史学者であるE.Hカー教授の"歴史とは何か"や"歴史家の仕事は何か"というような問いに対して答えた形の講演を収録した本。歴史哲学の書として欠か... 続きを読む »

sunrise70707さんのレビュー 5 読み終わった

何らかの形で歴史に触れる者なら必読の書。
そもそも俗に言う歴史とは何なのか、歴史研究の歴史、研究の方法、歴史のあるべき姿について様々な論客の意見を引用しながら筆者の考えを述べている。
内容はやや難しいが、平易な文体で書かれており読みやすい。

白石俊平さんのレビュー 5 読み終わった

「歴史哲学」について触れたのは初めてで、目から鱗がぼろぼろ。内容が濃すぎて、読み落としだらけ・・もったいない。すぐにでも再読したいくらい。しっかし、どうやったらこんなに博学になれるんだろう。

takeoffさんのレビュー 2 読み終わった

つまらん。


全71レビュー中 1 - 25件を表示
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