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論文の書き方 についての感想・レビュー・書評


論文の書き方 (岩波新書)
328人が登録 ★3.49

著者: 清水幾太郎 
本 / 岩波書店 / 214ページ / 1959年03月17日発売
ISBN/EAN: 9784004150923
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評価平均: 3.49
登録数: 328
レビュー数: 32
価格: ¥ 756 (参考価格:¥ 756)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

iizzyさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ  “書く”、という能動的・戦闘的な態度を通して現実と相対する事の意味(大切さ)を説き、その姿勢をとるための手掛かりを示している。 “書く”という行為は聞く・読むという行為と比して必要とされる精神... 続きを読む »

sinさんのレビュー 2 読み終わった

実用書は、その目的がすべてだとつくづく感じた。
書き物系の仕事がめっきり少なくなったときに読んでも、ヒットすることはとても少ない。
それでも、話し言葉と書き言葉の違い、については興味深く読めた。

yasukoさんのレビュー 読みたい

【読みたい】
鎌田先生の『ラクして成果が上がる理系的仕事術』より。

大阪工業大学図書館 大宮本館さんのレビュー

請求記号: 816.5||S
資料ID: 91090156
配架場所: 工大新書A

ちょうさんさんのレビュー 4

ネタバレ 読了—1月1日 【まとめ】  本書は論文の書き方と題うってはいるけれど、技術的なノウハウの説明をメインにしたものではない。そうではなくて、文章を書くこととは、といった心構えや筆者の思想を述べ、言葉... 続きを読む »

novaさんのレビュー 読み終わった

なるほど…と思ったことがあったけど、さっと読んだ本。マニュアルというより書く前に読んで、技術を身につけるためにどうしたらいいかって感じ。「が」に注意とか、短文で…とか、勉強になった本。

mokumokumanさんのレビュー 1 いま読んでる

◆総評 こむずかしい。 ◆概要 1.「短文からはじめよう。」 ・・・文章を読んで、レビューなどを書くのはよい勉強になるということと、作者の経験などをしょうかい。 2.「誰かのまねをしよう」 ・・・作者がまねした経験などを紹介しているが、結局要点がつかめなかった。 3.「がを警戒しよう」 ・・・「が」には「しかし」だけでなく、「そして」などいろんな意味があってあいまいに使... 続きを読む »

頭を整理しましょうさんのレビュー 5 読み終わった

論文の書き方というよりも、むしろ文章の書き方の基本を教えてもらったという印象。卒論を抱える大学4年生のみならず、日本語なんて簡単だと勘違いしている大人たちも、是非一度は読んで自分の文章を振り返るべきだと思う。それくらい良き本だと思う。

kaizenさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 論文の書き方だけでなく、書籍の感想(レビュー)のような短い文章でも役に立つ、「文章の書き方」の考え方を示しています。 IIIには、「が」を警戒しようという章になっています。 「私は、こう思... 続きを読む »

クールス・メジドナロードノイ・アトノシェニィさんのレビュー 3

 1950年代に刊行された本である事、そして学部生のリポート作成などを念頭においている事をなどを前もって知っておく必要はあるものの、「論文を書く際の心構え」的なものを教えるという点では、それなりの意味を持っていると思う。

 ただ、それは言わば観念論に近く、技術論に関わる部分は少ないし、論文の定型などというものが学会などで固定する以前の話なので、論文の組み立てや立論や議論の展開などについて何か得られるかと言えば・・・ほとんどなし。まあ、この本にそういうものは期待して読む人は少ないと思うので、50年前に出された本としての役目は十分に果たしていると思う。

baxさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ [ 内容 ] 論文やリポートは、なかなか書けないものである。 もとより「いかに考えるべきか」を離れて「いかに書くか」は存在しえない。 著者は当代一流の文章家。 その文体の明晰暢達はひろく知られ... 続きを読む »

oldcat31さんのレビュー 3 読み終わった

 50年前に書かれたものですが、その内容は現在でも充分通用すると思います。結局は、いい論文を書くには、その内容の親骨が明らかになるまで自説と他説とを慎重に検討し、想定される読者や社会に向けて読みやすいよう工夫せよ、ということにあると思われます。自分の思いのままに、感じたままに書く、というのが個性の尊重のように過剰に思われている現在でこそ、読まれるべきかもしれません。

pyさんのレビュー 5 読み終わった

浪漫
じわじわ興奮した

keiさんのレビュー 読み終わった

テクニック的な内容は一切載ってないので、それを求めてる人には向かない本。
書き始める時の気持ちだったり考え方みたいなのが載ってるので、「なるほと〜」と思う部分もあり面白かったです。

22.12.14読了

adlibさんのレビュー

 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4004150922
── 清水 幾太郎《論文の書き方 19590317 岩波新書》
 
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000JBC3L4
── 清水 幾太郎《愛国心 19500310 岩波新書》初版
 

locarnoさんのレビュー 3 読み終わった

何も手元にない状態から、文章入門の事始めとして読むためにはあまり役に立たない一冊だと感じる。
学術論文を書くための本でもないし、かといって日常使いの文章を書くためには若干堅苦しい本であり、帯に短し襷に長しという感が否めない。
内容自体は文章訓練の方法や経験談が述べられているため、普段から文章を書く人にとっては、文章を書くという営みをメタで捉えることにつながるため、自分の文章について振り返るきっかけとしては十分な一冊だと思う。
タイトルと内容のミスマッチにさえ気をつければ、勉強にはなる。

石川 孟さんのレビュー 2 読み終わった

評判のいい本なのだろうが、自分が求めているものとは違った。

自分は書名通り、論文のイロハから始まり、形式、章立てなどについて書いてあるのかとばかり思っていたが、全く違った。全くというのは言い過ぎかもしれないが、あまり実践的な、読めばすぐに役立つ内容ではないな、と思わされた。

よって、50ページほど読んで、残りもパラパラ読んで自分が求めている本ではないことがわかると、この本を読むのはやめた。

「論文を書かなければいけないが、手っ取り早く、論文の書き方のポイントを知りたい」という人には勧めません。

morieriさんのレビュー 4

学習本

ksgrさんのレビュー 4 読み終わった

清水氏の文章力、いや精神力に感化された。

言うまでもなく、書くことについての傑作。

shinkunshikunさんのレビュー 4

論文作成の作法(姿勢・技術)について。コンサルペーパーを書いていた経験から納得できるところが多かった。

OMIOさんのレビュー 4

昭和34年以来、増刷を続ける文書作法の名著。
第二章「「が」に警戒しよう」はまさに慧眼だった。
私が所有するのは第二版、というのがプチ自慢。

伝説の巨人さんのレビュー 3

論文が完成するまでの過程 1.テーマが決まる  何について書くか、そのテーマが決まらなければ、そもそも、出発することが不可能である。テーマは問題と言い換えてもよい 2.問題が決まるときの、答えようとすることのイメージを書き留める  問題が決まるときは、答えようとすることのイメージ(方向)が生まれるもの。この最初のイメージや方向を大切にしなければいけない。 3.イメージが浮かぶのと同時に閃... 続きを読む »

こうきさんのレビュー 3

論文の書き方という題名だが、方法論ではなくて、文章を書くときの心構えを書いた本。

一番印象に残っているのは、ある思想家を自分で選び、スタイルを模倣することから文章の特訓を始めよという文。

勉強は模倣から始まるというのは、もはや定説であると思う。

他の内容は、?「が」の使用に気を付けること、?日本語を外国語のようにしっかり捉えること、?経験と抽象を往復しなければならない等。

heitinさんのレビュー 5 読み終わった

日本語を客観視。素晴らしいです。


全32レビュー中 1 - 25件を表示
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