弔辞 (岩波新書)

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著者 : 新藤兼人
  • 岩波書店 (1998年2月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004305477

弔辞 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 新藤兼人が交遊のあった人物の死を通して、弔辞の形をとりながら自分の死生観を語っている。戦時中、甲斐庄楠音に手作りの夕食に招かれたエピソード、近代映画協会のプロデューサー絲谷寿雄の生涯、勝新太郎と殿山泰司のやりとりなど、興味深い話が盛りだくさんである。伴淳三郎に依頼されて書いた未映画化のシナリオ(横井庄一の話)も収録されている。

  • 新藤兼人が交流のあった有名人に手向けたエッセー集。ウイスキー一本で題字を書いた岡本太郎、ドラマ「ゼロの焦点」の原作者、松本清張、半生を映画化しようと思った横井庄一ら。シナリオ「恥ずかしながら生きながらえて」も収録。

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新藤兼人の作品

弔辞 (岩波新書)はこんな本です

弔辞 (岩波新書)の作品紹介

人生で出会った人たちの、それぞれの生き方、死に方。杉村春子、勝新太郎、絲屋寿雄、松本清張、横井庄一など8人に捧げる弔いの言葉。

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