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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004305484
感想・レビュー・書評
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中島らのエッセイに登場したのをきっかけに読みました。
もっと“とっつきにくい”かと思ってましたが、意外と面白く読みました。
ま、酒飲みながら読んだのですから、私も大したモノで・・・(^_^;)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『いじめを考える』に続いて二冊目。対話篇よい。
ただ気になったのは、教育のない人がこれを読んだら正しいことが書いてあると思い込んでしまうのではないか。 -
新歓の時期になるとお酒の場に連れて行かれることが多いと思いますが……お酒は二十歳になってから!お酒ばっかり飲んでいると大変なことになりますよ!
(電気電子工学科 B4) -
読みやすい対話形式のアルコール依存症入門書。深い掘り下げはありませんが、どうすればよいかを考えるには十分な内容です。
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とてもわかりやすい内容で、アルコール依存の話から始まって、内容は個人の人格的成長や現代社会の中で生きていくということについても話が広がる。
著者の名前のイメージ(!?)からあまり興味をもったことがなかったが、いや、他の著書も読んでみたいと思い直した。
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