骨の健康学 (岩波新書 新赤版 620)

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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004306207

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著者プロフィール

林 泰史 (はやし・やすふみ)
骨密度や寿命と健康の関係を研究する高齢者医療・骨研究・リハビリテーション医療の第一人者。京都府立医科大学卒業。1999年東京都多摩老人医療センター院長、2002年東京都老人医療センター(現・東京都健康長寿医療センター)院長、東京都老人総合研究所所長併任。06年東京都リハビリテーション病院院長、15年一般社団法人巨樹の会 原宿リハビリテーション病院 名誉院長。日本リハビリ学会功労医。1970年代には高齢者人口の増加を予想し、骨粗鬆症の基礎研究の成果をあげ、医学博士を取得。以来約50年間にわたり、骨折による寝たきり高齢者の増加を防ぐため、骨粗鬆症の基礎研究、臨床研究、骨折の手術療法、骨粗鬆症の治療、知識普及に努める。東京都衛生局勤務時代は高齢者医療施策の策定にも携わる。
著書に『スーパー図解 関節リウマチ』(法研)、『100歳まで歩ける脚づくり』(メディカルトリビューン)、『老いない食事力』(ベストセラーズ)、『在宅医療―午後から地域へ』(医学書院)など、多数ある。

「2021年 『記憶力と体力が高まる大人の足トレ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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