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- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004306757
感想・レビュー・書評
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著者の作品より、塾の優等生や卒業生の作品が楽しい。他の本には掲載されていないので、この本でしか見れないし、個性の爆発が素晴らしいです。
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表紙の絵が面白い!!
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新書に「カラー版」とあるのでつい手に取ってみた。
色々な似顔絵が載っていて、とても楽しめる。
こんなのもか!というものがあったり。
似顔絵は肖像画ではない、という似顔絵論も面白く読むことが出来た。
ただ残念なのは、自分の良く知らない人の似顔絵が多かったこと。 -
山藤章二も新書版に出てきていた〜序:写楽が大先輩。?:私の戯画街道。?:キメツケという批評。?:テレビ時代の笑い。?:風刺の精神。〜聞き取りがというのが情けない。(笑い)は無いでしょう。それが艶を消している
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「似顔絵塾」の名作たちに驚愕。「相手に近寄るのではなく、自分の手元にひきよせて手玉にする」似顔絵論に納得。CGの功罪についての記述にはドキリとさせられるものがありました