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みんなの感想・レビュー・書評
第1章 憲法とは何か
第2章 人権は誰の権利か
第3章 人権にはどういうものがあるか
第4章 政府を形づくるルールとは
第5章 政府の活動はどのようなものか
完全に把握しきれなかった。再読候補。憲法は都合のいいときに都合のいいところをピックアップするもんじゃない、という印象を持った。
【内容】 著者の渋谷秀樹という人は、司法試験を受ける人は読むであろう、「芦部憲法」で有名な故芦部信喜の一番若い弟子だそうです。 題名のとおり、憲法学と関連づけての日本国憲法の解釈の仕方など、すごく分かりやすい解説となっています。 日ごろ皆さんが憲法や政治などに対する疑問などは、大体解決できると思います。 【感想】 非常に分かりやすいです。法学部に入る学生は必... 続きを読む »
[おもな内容]
空気みたいに形のない憲法を具体的に見ていく本です!
[おすすめの理由]
身近な疑問や社会で問題になったことを使って
憲法のことを考えていくので実感がわきやすいです。
主権の存在の変更というのは、前の憲法の根本規範を否定し、さらにその基礎にある憲法制定権力の持ち主を変えるわけで、
革命があったとみる。
宮沢俊義の説明方法がわかりやすい。
題名のとおり、憲法学と関連づけての日本国憲法の解釈の仕方など、すごく分かりやすい解説となっています。
日ごろ皆さんが憲法や政治などに対する疑問などは、大体解決できると思います。
僕が同意できたと思う一文をあとがきより引用します。
「日本は今、憲法論議が過剰であり、かつ過少である、といった状況にあると思います。憲法の本質を知らないままに自分の思い込みによって憲法を論じたり、自分の主張に都合のよい憲法解釈を展開する傾向が強いという意味で過剰であり、にもかかわらず、憲法の本質を踏まえた議論がほとんどなされていないという意味で過少なのです。」
前々から思っていたことですが、そう思いました。改憲派も護憲派も一度腰をすえて、落ち着いて憲法を見つめなおすべきだと思います。
憲法における重要概念をわかりやすく、かつ端的に説明していた。議論の深さという点では不十分ではあるが、新書という性質を考慮するなら無視できると言える。
行政法や民法ってどうも面白いと思えないけど、憲法はなぜか面白くて、気づけば憲法ばっかりやってる。丁寧な作りで、非常に分かりやすくて、初学者が憲法に取り掛かるにあたって読むのにいいかも。こういう本は、教科書とかよりも、一つ一つの問題にもう少し突っ込んでとりあつかっっているので、細部の理解の補填として読んでおくのもいいかな。でも、作者の見解で、憲法解釈はかなり変わってくるので、これを読んだ上で自分がどう思うのかが大事ってことだよね。う〜ん。
これは大学の授業で日本国憲法を取ってた時に買った本☆だから例外だけど、最後まで読みきったし
面白かったので!これは日常生活のはてな?がしっかりとした例題、検証、具体例、提示など様々な角度から検討され
答えが導きだされてるのですごく納得したし面白かった☆
首相の靖国神社参拝は違憲か?未成年がアダルトを。。。はどうなるのか?などなど
生活の知恵(勉強)にもなったけど、普通に面白かった!

日本国憲法の条文の順番に合わせて24の具体的な問題や疑問(「聖徳太子の十七条憲法は『憲法』か」(p.2)といった具合に)をテーマとし、それを一節としてそれぞれについて解釈や歴史的背景などを説明していま...






