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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
本を読むことはエライ人に一対一で話を聞く、という考えが好き。他にも、経験を確認する読書など、共感できる部分が多かった。多読家って、基本アンチ図書館のスタンスだな。この齋藤孝さんは、割と肯定してくれているところもあるけれど。
読書というものについて改めて考えさせられた本。
興味のあるミステリー、小説しかまだあまり読んだことがなく、読書力はまだまだ足りない。
文庫本、新書はほとんど読んだことがなく、これからはそういう本も少しずつ読もうという気になった。
『要約を言えることが読んだということ』
耳が痛い。
今まで読んだ気になっていたということ…自己満足の世界。
これからはせっかく読んだものは自分になにか残るようにしたい。
ブクログはいろいろな読書好きな方の推薦本がわかって読書にはずみがつきそう。
本をツールとして自分の人間力を高めていくための指導書。
読書の効用はもちろんのこと、『音楽を聴く』『コンピュータゲームをする』『本を音読する』等の行為で活性化する脳の部分の差異が興味深い。
自分がそうなのだが、「なんかオレの読書、アマチュアぽいなー」「こんな本ばっか読んでていいのか」と一度でも感じたことのある人は読まれたほうがいい。
もっとはやく出会いたかった、と思わせる一冊。
文庫百選、未読本はチャレンジだ!
この本を読んで、痛切に「読書力」が欲しくなった。
この本の中で推薦している文庫本を買い集め…読み始めた。
そして、自分の読書記録も手帳につけた。
それを、ブクログに転記しようと思います。
姪が中学に入学する時にも送りましたが…
我が子は読んでませんね。
読書は、時代や国などを越えて可能な著者との交わりであり、自己のアイデンティティー形成に役に立つものである。さらに、そうして鍛えられた読書力をもって、他人と交流することで、自己を広げることができるとされる。
また、読書を身体的行為としてとらえ、スポーツのように読書力の向上のための具体的な訓練方法が4ステップ(読み聞かせ、声に出して読む、線を引きながら読む、ギアチェンジ)で紹介されており面白い。
教育者である著者の読書への熱い思いが伝わってくる。
まさに今この本に書いてあったことをやるのですが、
本の内容を人に語りかけるようにまとめることによって、知識が整理されるというのは最もなので今後も続けていきたいです。またもう一点琴線に触れたところは、「緊張を伴う」読書をしよう、ということです。ただ漫然と読んでも行けないし、そういう内容の本では自分のためにならない、と。抽象的ではありますが、一種の読み方の勉強にもなりますね。
さて、筆者の主張する「読書はすべきだ!」という意見は押し付けがましいところもあって、100%首肯できたわけではありません。しかし読書をもっと気楽に考えてもらいたいですね。筆者は特に触れていませんでしたが、マンガからでも読書の習慣が始まればな、と私自身は思っています。段々堅いものを読めればいいんですよ。
やっぱり僕は定期的に読書についての本を読む。そして、こうして身につけた読書習慣は素敵なものだ、なんて自分を肯定していく。やはりある意味で自分というものの価値とか、いましている習慣に対して自信を持ちきれないでいるのだろうか? 読書というものすごい習慣を手に入れたとも思いつつ、そんなに自信をもっていられるのかと半信半疑、自問自答を繰り返している。 今回の読書本(読書について書かれた本を僕はそう呼ぶ... 続きを読む »
図書館の棚から取り出して3時間で読んだ本。読書力の必要性とその身に付け方を中心に自身の体験を交えながら説いている。
巻末には独自の百選が載っていて、本文中の紹介もあって読みたいのがいくつかある。
読書に関して何か負い目を感じている人が読むと効果的かも。
図書館で借りました…σ(^_^;)
序 読書力とは何か、Ⅰ 自分をつくる が、特に興味深かった。
文庫100冊、新書50冊は、読むべし。小学校、中学校、高校の12年間は、"読書部"であり続けていい。
子どもの頃、父によく言われたのを思い出す。「本をたくさん読みなさい」
読書力検定がおもしろそうだと思った。 今まであまり本に線は引いたことがない。 最近読む量が増えてきたので、付箋でも使おうか、と思っていたところだった。これをボールペンにもちかえてもいいではないか! 斉藤さんは赤で重要なところ、青でまぁまぁ重要なところ、緑で興味を持ったところに線を引いているという。 確かに、自分の今の興味が10年後に振り替えると新たな発見につながるということもある。... 続きを読む »
「本を読む本」の応用編として。
「恥の文化が若者の読書力を支えてきた」知らないことが恥かしいと思えるからこそ、知識を手中に収めようと文学に辺り、論文に当たる。結果それが教養につながる。
「読書はスポーツだ」練習しないと体がなまるように、本を読まないと読む力が衰える。すなわち、反復して本を読んでいけば、おのずと本を読む力が身に付く。
「本は買ってこそ自分の知識となる」家に置いておけば、背表紙や表紙を見ただけで内容を思い出しやすいし、手にとって見返しやすいのでまた思い出しやすい。
「本に線を引こう」線を引いたり付箋を引くことで、重要な箇所を瞬時に見返せる。また、当時の自分がどういったことに関心を持ち、感銘を受けたかがわかりやすい。
言われれば当たり前の内容ばかりですが、言われないとわからないことでもあります。読みやすいのも○。
私の読書は「単なる娯楽のための読書」で終わっている。
巻末の「文庫百選」の中に読んだ本が1冊しかなかった事が確実にそれを裏付けている。
「歯ごたえのある本」を読めるようになりたいので、とりあえず文庫百選頑張ってみようと思う。
「単なる娯楽のための読書」ではなく、「多少とも精神の緊張の伴う読書」を勧める本。
ちょっときついけれどもそれを続けていくことで、読書力が養われ自己形成につながるという。
斎藤さんがおっしゃるように、私はそんな本を「文庫本100冊、新書50冊」もできているだろうか。。
きっとできていない。最近の私の読書は安きに流れている気もしていたので、改めて気持が入りなおした。
やっぱりもっと噛みごたえのある本を読まないと。
本書でお勧めさせれている本も読んでみようと思う。
大学の先生に勧められていた本だったが、確かにいい本だった。
もっと早く読んでも良かったかな。
「多少とも精神の緊張を伴う読書」が、自分を鍛えてくれるのだという主張が語られている。まるで一つのスポーツのように読書を捉えることができた。
斎藤氏の講演会に行って購入した書籍。
司書教諭を目指しているので非常に勉強になった。今後は自身を高める読書に精力を注ぎたい。
本の文化が廃れると活字中毒の私も困るので、こういう読書を推奨している本は有難く思う。
文庫100選のみ利用。
大学時代、友人と話していて知らない本の話が当たり前のように出てきたときに、当然知っているかのように話を合わせておいて、あとであわてて読むという、けなげな努力を私もよくした。そうしていると、その集団の中で一番高いものに皆が合わせるようになっていく。それぞれが無理をして気を張り合っているので、読書は加速する。 それ以上に重要なことは、読書を通じて、自分の体験の意味が確認されるということだ。本を読... 続きを読む »
自分でも読んでいる本の幅が狭い事は自覚していたけれど
この本を読んで自分が逃げと守りの読書をしている事に
改めて気づかされました。
元々私にとっての本は娯楽であってさらさら読んで終わり。
この本に書いてある内容を自分と照らし合わせると
血肉になるような本の選び方や読み方はあまりしていなかったなと
ちょっとしょんぼりしてしまいました。
だからと言って今まで好きで読んでいた分野が無駄だったとは
思いませんが、これからは視野を広げて普段手に取らないような本も
少しづつ読んでいくようにしてみようと思いました。
まずは100選、いや、私には100戦かな。

著者の本は、本当に良いことが書いてあります。しかも分かりやすいです。が、なぜかいつも軽さを感じずにはいられません。あるトピックについて網羅的に考察をまとめられておられるせいでしょうか?
著者の本はと...






