クジラと日本人 (岩波新書)

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著者 : 大隅清治
  • 岩波書店 (2003年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004308355

クジラと日本人 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • クジラが絶滅していない範囲で捕獲している限り、それを捕獲しないというのはもったいない

    遅くとも縄文時代には、クジラ漁・イルカ漁行っていた

    国際捕鯨委員会による商業捕鯨の無期限の一時停止
    13種のみ
    他のクジラの管理は、各国政府の権限
    一部の民族については、その種でも捕獲認められている

    一頭で大量の油と動物性タンパク質を持っていて、経済的価値高い

    繁殖率低い

    欧米の捕鯨の歴史は、乱獲の歴史

    ICRWの本来の目的は、クジラが再生産の可能な生物資源であり、それを正しく管理することによって、捕鯨産業を維持し、発展させること

    日本は、IWCに1951年に加盟

    IWCは、非捕鯨国圧倒的に多い

    日本は、母船式捕鯨(遠洋捕鯨)と大型捕鯨(沿岸捕鯨)は一時停止されたが、小型捕鯨は行われている

    捕獲したイルカは、食用の他、水族館(外国含む)の飼育・展示用に輸出している

    日本鯨類研究所は、政府の許可を受けてクジラ捕獲調査を実施

    クジラのように、水の中で生活し、広範囲の生活圏をもち、遊泳速度が速く、しかも大型の動物の生態を非致死的方法だけで調査するのは困難

    クジラの知能は、ブタやウシとせいぜい同程度

    欧米ー鯨油
    日本ー食料資源など

  • 捕鯨問題について知りたくて読みました。
    日本から見た捕鯨の考え方、見え方について知りたい知識はだいたい得ることが出来ました。

    これだけ読むと、反捕鯨を押し通すことの無意味さばかりが見えてきます。
    多面的な情報を得たいので、反捕鯨派の本も読んでみようと思います。

  • 【資料ID】26492
    【分類】664.9/O79

  • The Cove の監督さんに読んでもらいたいと思いました。
    日本の捕鯨は、誇れる伝統であり、守られるべき伝統だと思います。

  • 日本では、昔からクジラを食べている。日本では、今でもクジラを捕鯨して食べている。その捕鯨が今、問題になっている。日本は、ちゃんとしルールに従って捕鯨をしている。しかし、他の国では、日本の捕鯨はとても卑劣な事だと思われている。日本の捕鯨を邪魔する団体も発足している。しかし、この本を読むと日本の捕鯨はルールに従っていると思う。みなさんもこの本を読んで日本の捕鯨の事を考えてみて下さい。是非読んで日本とクジラの関係を知って下さい。

  • まずこの本を選んだ理由は適当に探していてクジラという文字が目についたからです。
    たまにニュースでグリーンピースとか、シーシェパードとか過激な団体がでてくるので少し興味を
    もったので読んでみました。
    内容としてはクジラの種類、生態それと捕鯨に関してなどが載っています。
    この本を読んで思ったのはクジラ関係の問題特に捕鯨はいろいろ大変だなと思いました。
    ちなみに読んでも難しく特に面白くもないのでおすすめしません。
    150文字いかなそうなので感想を追加します。
    この本にはクジラの部位の名前とかがかなり詳しく書いてありましたそれをみていたらなんかクジラ
    食ってみて〜とか思いました。いつか食べてみたいです。

  • 捕鯨問題について考えたくて図書館で借りる。捕鯨賛成派の学者によるもの。学問の対象としてのクジラの魅力が伝わってきた。反面商業捕鯨の必要性が不明確。捕鯨反対派の書籍と同時に読んだ。

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クジラと日本人 (岩波新書)の作品紹介

昔からクジラと日本人は深い関係にあった。縄文時代の三内丸山遺跡からは骨が出土していて、漂着したり座礁したクジラを捕っていたことがわかる。日本近海では現在生息する全八二種のうち三七種が見られるという。クジラの生態、世界の捕鯨の歴史、商業捕鯨の是非をめぐる資源論争などにも言及しながら描くクジラと日本人の歴史。

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