カラー版 難民キャンプの子どもたち (岩波新書)

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著者 : 田沼武能
  • 岩波書店 (2005年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004309468

カラー版 難民キャンプの子どもたち (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 4004309468 196p 2005・4・20 1刷

  • 【資料ID】16683
    【分類】369.38/Ta89

  • [ 内容 ]
    世界中で二〇〇〇万人以上といわれる難民。
    その約半数は子どもたちである。
    四〇年近く世界の子どもを撮り続けてきた写真家が、中東・ベトナム・アフガン・アフリカなど各地の難民の子どもたちに出会い、戦災や飢え、親兄弟との別離、レイプや誘拐、重労働の強制などの苦難のなかで、常に前を見つめて懸命に生きる姿を活写する。

    [ 目次 ]
    第1部 中東・東ヨーロッパ(パレスチナへの道;少数民族クルドの悲劇;多民族・モザイク国家の子どもたち―ユーゴ紛争と難民)
    第2部 アジア(タイに避難したインドシナ難民;戦火と旱魃を逃れて―アフガニスタン難民キャンプ)
    第3部 アフリカ(旱魃と砂漠化から逃れて―ケニア、タンザニア、ニジェール;戦災に悩むソマリア、エチオピア;内戦のスーダンと避難民たち ほか)

    [ POP ]


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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 「人類が幸せになるには、「平和」しかありえない。それは大人たちすべての責務だといえよう。長年にわたり、世界の子どもたちを撮り続けてきた、私の結論である。」

    とにかく写真がリアルで。
    リアルすぎるから、本当に遠い国での出来事なんだってことが痛感させられてしまうのが辛い。
    全然身近に感じられなかった。
    だからこそ、どこか悲壮感と言うかしーーんとしたものが迫ってくる。
    それがとっても不思議。

    写真で見て始めて分かることっていっぱいあると思う。
    それが具体的にどんな感情なのかを言葉にするのは凄く難しい。
    けれど、、そこで持ちえたものはいつまでも持ちつづけていきたいのだ。

    【11/6読了・初読・市立図書館】

  • 難民キャンプの子どもたちの写真がたくさん載ってる。思わず目を覆ってしまいたくなるような写真もあったし、文章から読む難民キャンプの様子は私の生活からはありえないものだった。でも、それは私の住む同じ地球で起こってることだから絶対忘れたくない。

  • 今読み中。

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カラー版 難民キャンプの子どもたち (岩波新書)の作品紹介

世界中で二〇〇〇万人以上といわれる難民。その約半数は子どもたちである。四〇年近く世界の子どもを撮り続けてきた写真家が、中東・ベトナム・アフガン・アフリカなど各地の難民の子どもたちに出会い、戦災や飢え、親兄弟との別離、レイプや誘拐、重労働の強制などの苦難のなかで、常に前を見つめて懸命に生きる姿を活写する。

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