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数に強くなる についての感想・レビュー・書評


数に強くなる (岩波新書)
385人が登録 ★3.43

著者: 畑村洋太郎 
本 / 岩波書店 / 220ページ / 2007年02月20日発売
ISBN/EAN: 9784004310631
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評価平均: 3.43
登録数: 385
レビュー数: 57
価格: ¥ 798 (参考価格:¥ 798)

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みんなの感想・レビュー・書評

dai9323さんのレビュー 4 読み終わった

「失敗学のすすめ」の著者だったのですね。 「情緒が必要のないところまで、情緒でやろうとする」文系と、 「数や構造にばかり関心があって、情緒は煩わしくて考えたくない」理系、 という説明は腑に落ちます。 また、 具象の世界から属性を抽出し、 抽象の世界で加工し、 また具象の世界に戻す、 という数に強い人の思考方法は、 先ほどの文系と理系の両方を兼ね備えたもののよ... 続きを読む »

kouamaさんのレビュー 3 読み終わった

ドンガラが面白いなあと 難しい数字はあまり使っていないけれど、微分積分でせめて概念だけは知ってないといまいち理解出来ない部分がある なのでわたしはわからない

micahさんのレビュー 5 読み終わった

数に強いというのは、数学が得意というより、直感的に全てを俯瞰できること、それも数字に置き換えて把握できることなのだと分かる。

つい、今までの自分の思考の狭さと比較したくなる。

しかし、これからはこういった数理的構造をもった思考に近づきたいと思う。

ssuzuki0325さんのレビュー 4 読み終わった

結局,論理的思考能力というのは,何でも数に置き換えて考えられる力だと思うんです.良い本です!

たくりんさんのレビュー 読み終わった

数に強くなるための方法論について書かれた書。数に強くなるための方法論として、ざっくり計算、ドンガラ計算、一人当たりで考えてみる。などという方法論を紹介している。数の感覚を磨く事は、会社の経営なんかでも非常に重要。社長なら、この事業がこれぐらい成功したら、財務数値がこれだけ動く、というような感覚を持っている必要がある

tttabrさんのレビュー 4 読み終わった

大切なのは物事の全体を把握し、数を作り出すこと。計算の部分よりそのことが大事だという。数を作るとは物事をシンプルに捉えることである。数で捉えれば応用が利く。面白い。語り口が独特でかつ図を多用している。親しみが持てる文章であっという間に読み進められる。

krgokさんのレビュー 読み終わった

機械系専門の自分としては、自分の中に単位の基準を持つことが要求される。その手本となるような本。
線膨張率、重量、温度、、、基準持ってますか?

わっさんさんのレビュー 読み終わった

感想未記入

たかたかさんのレビュー 3 読み終わった

「自分で数を作る」という表現はおもしろい。
p18の図。観察→仮定1要素の抽出→仮定2構造化→試動。最後の試動が重要なんだろう。数を記憶することを目的としていては記憶できないし生かされない。自分で使ってみる。そのためには現実の自分に引き寄せて無理やりにでも活用してみるということか。
人間は「対数による変換」で広いダイナミックレンジを体に取り込むことができたから?栄したという論。この考えを可聴周波数域にも展開するのは無理があるが、人間は非日常的、抽象的な事象を理解する能力があるという意味で優れているんだ、数の概念もその一つとすればその通り。
p68日本化薬社長原安三郎さんの言葉「必要な数は見たその場で作れなくてはいけない」。戦後経済界の重鎮だったんだ。ふーん。

市川 満寿夫 (Masuo Ichikawa)さんのレビュー 3 読み終わった

数は世界の共通言語。数に強くなるためのどれも納得できる秘訣が満載 1.数に強くなる 前口上/数がイヤな理由/数はくたびれる/数に強い人とは/数に強い人の頭の中/頭の中で全体を作る/全体の中でとらえる/なんでも数にする 2.数の感覚をみがく 気色が良い数・気色が悪い数/ゼロの個数を丸覚えする/その場で数を作る/体感基準をインプットする/数の認識回路を持つ/ザックリのすすめ... 続きを読む »

mintoaさんのレビュー 3 読み終わった

数に対する考え方、大雑把でもある程度の情報が「数」から読み取ることのできるようになる本ですね。

caliconographyさんのレビュー 4 読み終わった

名は体を表さない本。いい意味で。因みに著者は福島原発の事故調査・検証委員長。

yoi520さんのレビュー 3 読み終わった

算数・数学大ッキライな自分のために…。まだ途中だが日常あるものを使って池上彰ばりに易しく説明。半分くらい自己啓発的な色合いの本。一気に読むべし。

add20さんのレビュー 読み終わった

とても易しく数について教えてもらえる。「~なのである」がなんか好きだ。ドンブリのすすめはいいアイデアだと思った。これから活用してみようと思う。

yuuchanさんのレビュー 5 読み終わった

一人当たりに、落とし込んで統計をみると見えないものが見えてくる。

baxさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ [ 内容 ] 「数字なんて見るのもイヤッ!」…とはいっても、仕事でも何でも付いて回るのが、数字の厄介なところ。 この本は、日頃そんなふうに感じている人のための本です。 『直観でわかる数学』のハタ... 続きを読む »

nakaizawaさんのレビュー 4 読み終わった

(2011.01.19読了)(2008.10.21購入)【1月のテーマ(数学を読む)その③】 畑村洋太郎さんは、失敗学というのを提唱している。失敗を研究して、改善につなげて行こうとしています。六本木ヒルズの回転扉の事故、乳母車による電車扉事故、等、身近な事故で活躍しています。 この本は、失敗学の本ではなく、数(かず)に強くなるにはどうしたらいいのかを考察した本です。数学の本ではありませんでした... 続きを読む »

lsh-5さんのレビュー 3 読み終わった

2011/1/25読了。
量の知識を持っていることが賢いのではなく、知識を使いこなして現象に結び付ける知恵こそが肝要。指標になるような数字を蓄積しておき、あとは経験などから推論していくことの意義を説いている。
以前から会得したい力だったが、指標を持つことがなかなか実現できなかったので、これを良い契機としたい。

pooutaさんのレビュー 4 読み終わった

数を楽しく学べる素晴らしい一冊。
ドンガラ率、オクターブなど楽しい話がたくさん。
理系の人間こそ、目からウロコなのではないだろうか。

kiyotchanさんのレビュー 4 読み終わった

 数字への苦手意識のある自分であるが、何とかこれを克服したいと思い、この本を取った。著者は「失敗学」の提唱者である畑村洋太郎氏。明解な理論と、シンプルな図解が理解を助ける。
 畑村氏の提唱する方法は、高等な数学は全く使わずに、「数」を「意味のあるもの」として捉えるものである。私でも、これならできそうだと思った箇所を以下に記す。
1.「数」を3要素(種類、数字、単位)で捉える。
2.数を大づかみに見る。~倍・半分は許されるが、桁違いはいけない。
3.損益計算書は「微分」(どれだけ出入りするか)、貸借対照表は「積分」(いくら貯まっているか)として理解する。
4.全体の数を「一人当たり」に加工してみる。

yamaguchi0604さんのレビュー 4 読み終わった

数、単位を自分の感覚で、体で覚えよう。世の中は数であふれている。どうやって自分に結びつけ理解していくか考えよう。自分の数字をつくってしまおう。その場で作ってしまおう。

washiponさんのレビュー 5 読み終わった

『直感で分かる数学』の著者による数(かず)のお話。数を扱う人、すなわち全ての人に読んでもらいたい1冊。日常の経験や身体性が数と密接に関係しているというのはおもしろい。

自分だけの数の体系を作っていこうと思った。

未来さんのレビュー 3 読み終わった

他本で紹介されていたので、図書館で借りてみた。
だから、「数に強くなるぞ!!」な~んて意気込みは全くない。
きっと、そのくらいのスタンスで読むのが一番良い本かなと思った。

絵が多かったり、途中出てくる蛇足が面白かったり、
「重い勉強の本」という感じは無い。
ただ、ところどころ分かり難かったり、意見に偏りがあるようには感じる。
理屈っぽい所に嫌悪感を頂かなければ、十分読み物として面白いと思った。

hpcgroupさんのレビュー 4 読み終わった

□概要
「数に強い人」は、頭の中のどんな風に数を捉えているのか?
気になるところですね。

数の感覚をみがく(ザックリ/ドンブリ/ドンガラのすすめ)
数の声を聞く(ぜんぶ「1人当たり」にする)
数を使う(日常から数を意識する)

等々、数に強くなるためのヒント満載の本です。

著者のオジサン的(こう片仮名で書くのも既におっさん的ですが)語り口は好みが分かれるところかと思いますが、私はまあ、嫌いではないというスタンスです。

□仕事に活かせる点

 数が苦手な人というのは、「あてがい扶持」になっているから。
 「数を作る」という動作を人任せにしたら、何もわからない。

確かに!
目標、見積、稼動等々、仕事には数が溢れていますが、
自分の頭でどれだけ考えたかが、捉え方の違いなのだと痛感しました。

(さわ)

sanadakozouさんのレビュー 3 読み終わった

20/4/3
21/10/16


全57レビュー中 1 - 25件を表示
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