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みんなの感想・レビュー・書評
第3週 1/25(水)~1/31/(火)
テーマ 宇宙の不思議
↓貸出状況確認はこちら↓
http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=BB00173137&maxcnt=1000&listcnt=50
入門の割には、私には難解な点が多かったです。しかし、イラストや写真も、多く内容は充実したものです。よい簡単な入門書を読んだあとに再度挑戦したい。
平易に噛み砕いた佐藤氏の著書を何作か読んだので、少しレベルが高そうな新書版に手を伸ばしてみましたが、名称は覚えてるけど現象は忘れている単語が頭に入ってこなかった。
平易な著書から続けて読んだ方が理解できそうです。
けれど、今まで宇宙について分かってきたこと。これから分かるであろうと予測されること。が分かりやすく書かれていて、宇宙論がどのように発展してきたのか知ることができてとても面白かった。
日本の宇宙論研究者では最も有名な一人、佐藤勝彦氏が新書の形式で宇宙論の最先端を説明した本。「入門」であるが、前提知識としてそれなりの物理学、特に量子論や素粒子の知識を要求する。ただ、それがなくても一通りのイメージがつかめる構成になっているところが、やはり優れた学者の腕であろうか。背景知識をつけてから読むとまた変わって見える。読むたびに理解が深まっていくという点において、宇宙論の入門書として十分である。
最近量子力学等の本を読むようになって、やっとウロボロスの図がぼんやり分かるようになってきた。宇宙の始まりが解明されてきたり、ダークマターやダークエナジーの発見、力の進化等の研究が進んでいる。ただ単純に見果てぬ空間や想像を絶するような時間の流れに思いを馳せられる研究者の方々にただただ畏敬の念をいただくばかりです。
『宇宙論入門―誕生から未来へ』(佐藤勝彦、2008年、岩波新書)
宇宙のはじまり(ビッグバン)とそのひろがり(インフレーション)から、宇宙の未来(ビッグ・クランチ)までを解説した入門書。入門書とはいいながら、宇宙物理学の専門用語が飛び交うので宇宙物理学に精通していないと理解するのは難しいかもしれない。
宇宙は現在137億歳であり、今後収縮に向かい、最終的には消滅するという。その過程が素人には難しいのであるが、わからないなりにも宇宙の深遠さやロマンが感じられると思う。
(2010年3月24日 大学生)
導入はSF的で興味をかき立てられたが、面白く読めたのは前半までで、「真空のエネルギーの相転移」の話が出た途端、理解不能。
「宇宙論入門」とあるけれど、入門書としては専門用語が多様されすぎており、親切ではないと感じる。
読み進めるにしたがって、突っ込みを入れたくてしょうがなくなる。
収縮に転じた宇宙の中で膨張する宇宙を誕生させて生きながらえることが可能?
筒井流ナンセンスSFになりそうな話が小難しい物理学と一緒くたにされているのは、わざと混乱を狙っているのか?と疑ってしまう。
ちょっと難解な説明もあったが、私にとってはまさに宇宙論の「入門書」としてぴったりの本でした。期せずして、昨年のノーベル物理学賞の南部氏の研究内容も理解できる手助けになる本でした。ホーキングの本よりずっと分かり易い。著者自身、宇宙論の最先端にいる人物ですから、こういう人が一般向けに分かり易い啓蒙本を書いてくれるのは本当にありがたい。
2008年には南部陽一郎氏がノーベル賞を。
「対称性の自発的破れの仕組みの発見」ということですから、真空の相転移という宇宙論はまさに時宜にあってるなぁ・・と思う。
しかし、宇宙の起源を知りたいと思っても、物質を形成する素粒子の理屈を多少知らないでは付いていけないのも事実。
まさに「ウロボロス」(蛇が自分の尻尾を飲み込もうとしている絵)そのもの。
この新書はさらに、未来の宇宙にも言及している。
この宇宙にいる知的動物が人類だけだとしたら、我々の身体そのものを加工することによって、宇宙の色々な場所に生息するかもしれない・・・、と考えるのはおもしろい。
メタンガスで生きることができる遺伝子操作を・・・・なんてのはどうだろう。
本書は、そのタイトル通り、宇宙論について記された本です。 著者は、インフレーション理論を世界で始めて提唱した佐藤氏(現東京大学教授)です。 宇宙には関しては、中学生の頃に興味を持って、理科の先生に本を借りて読んだくらい 興味を持っていました。 内容は入門となっていますが、難解とまでは行きませんが、完璧に理解する事は 難しいかと思います。アインシュタインの特殊相対性理論以前は、時空つま... 続きを読む »
無理。
これは無理。
考えることは大事だし、きっと宇宙に未来はあるけど。
これは無理。
マクロの宇宙と、ミクロの宇宙。
地球という内部の点から、全体を理解することは果たして可能なのだろうか?
ちょっと考えさせられた。
入門といいつつ、文系の頭では、もはやついて行けないレベル。
何度も繰り返し読めば理解できるのだろうか?そうとも思えない。
「私たちの宇宙は、10次元、もしくは11次元時空に浮かぶ膜の世界である」といわれても…そりゃイメージがわかない。
おもしろいけど、どうしてもついて行けないから、判定不能ということで3つ星。
それでも神秘の魅力にはかなわない。
ここで言う宇宙論とは宇宙の構造ではなく、宇宙の誕生時と未来に関する話である。なかなか一般書では触れないような話が多いが、だからこそ難しい。多少宇宙のことを知っているとか、量子論を知っている程度ではとても理解することは難しいし、自分は出来なかった。
ただ、雰囲気を掴むぐらいの意気込みで、かつそこそこの知識があれば楽しめるものだと思う。なかなか見ることの出来なかった佐藤先生の研究の話も時折出てくるのが個人的には少し嬉しかった。
面白いテーマではあると思うが、少々難しすぎるので星は3つで。
http://blog.livedoor.jp/namunamu_6_3/archives/51578224.html

難しかった。





