閉じる幸せ (岩波新書)

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著者 : 残間里江子
  • 岩波書店 (2014年10月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004315100

閉じる幸せ (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • 「人生を閉じる」というとあまり響きはよくないですが、これは命の終わりのことではありません。今やっていることに行き詰まりを感じたり、変化がほしくなったりしたら、一度閉じてみましょうと著者は言ってます。ガムシャラに進むだけが人生ではない。閉じてこそ次の扉が開くこともあるという言葉にハッとさせられました。

  • 「閉じる」という考え方は好きだが、内容があまり閉じているようには感じられなかった。一旦閉じて新しい人生を進み始めた人々は優秀な方ばかりで、平凡庶民の私にはとても真似できないと感じてしまった。

  • 年齢的な事やタイミング的な事が重なって、最近こういうテーマ(人生においての取捨選択)の本を探していたところ、日経新聞の書評欄で紹介されていたので読んでみた。

    違うなぁ。閉じてないやん、むしろ開いている人々ばかり。いや何かを止めてはるんだけど、それって普通に取捨選択してるだけで、「止める」と「閉じる」の違いが全く理解できなかった。

    俺の勝手な妄想が悪かったのか、「閉じる」って言葉のイメージが広げた風呂敷を畳むというか、始めた何事かをきちんと納めるべきとこに納めて次に進む、みたいに思ってたのに、その辺の勘所は一切載っておらず。

    友達自慢、自分自慢に終始している感じで、そういう本であればそういう本のようなタイトルにして欲しかった。まぁ、またそういう本を探してみよう。

    「岩波新書」で「日経新聞」に紹介された本だからといって堅実さを保証される世の中ではなくなったってことが分かり、それが一番良い勉強になった

  • 新しい自分を見つける方法

  • 仕事で。

  • 2015年1月新着

  • 三葛館新書 159||ZA

    「閉じる」と聞くと、終わりをイメージしますが、著者は「変わる」ことを「閉じる」ことと表現しています。今までの自分を閉じることで、新しい自分が始まる。周りの人の上手な閉じ方や、自身の閉じ方、そして閉じられないこと。すいすい読めてしまうエッセイです。
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=79244

  • 「閉じる」がキーワードだが、全然閉じていない感満載のエネルギッシュな本とみた。
    それぞれの苦悩をその時々に懸命に消化して前に進もうとする彼女のバイタリティーに、同世代を生きるものとして勇気づけられる思いだ。

  • 終わりは始まりの始まり。

  • 勉強になりました。

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閉じる幸せ (岩波新書)の作品紹介

変わりたい。でも、変われない-。そんなとき必要なのは、「変わる」でなく「閉じる」です。人生は長きにわたる舞台。折々に幕の閉じどきがやってきます。そのタイミングを見極め、恐れず勇気をだして閉じてこそ、新たなシーンの幕が開くのです。いつも全開で生きてきた著者ならではのユニークな生き方エッセイ。

閉じる幸せ (岩波新書)のKindle版

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