パウロ 十字架の使徒 (岩波新書)

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著者 : 青野太潮
  • 岩波書店 (2016年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004316350

パウロ 十字架の使徒 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

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  • パウロがキリスト教を世界宗教にしたことは漠然と知ってはいたが,具体的なことを認識できた.ユダヤ教の律法第一主義の世界の中で,パウロが葛藤した経緯が明確に示されている.読解が難しいパウロの数々の手紙を,原文などを参照しながら的確な訳文を随所に引用していて,理解しやすい.”「不信心で神なき者を義とする神」を信じることによって人は義とされる.”がパウロの信仰義認論を言い表していると感じている.

  • 贖罪論が間違っていたなんて・・・・

  • キリスト教から贖罪論をとったら何が残るのか、今一つピンと来ない。結局それは普及しなかったわけだし。

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パウロ 十字架の使徒 (岩波新書)の作品紹介

キリスト教の礎を築き、世界宗教への端緒をひらいたパウロ(紀元前後‐六〇年頃)。この人物なくして、今日のキリスト教はないと言っても過言ではない。アウグスティヌス、ルターに多大な影響を与えたといわれる、パウロの「十字架の逆説」とは何か。波乱と苦難の生涯をたどり、「最初の神学者」の思想の核心をさぐる。

パウロ 十字架の使徒 (岩波新書)はこんな本です

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