日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)

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著者 : 三谷太一郎
  • 岩波書店 (2017年3月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784004316503

日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)の感想・レビュー・書評

  • 我が国の近代史について、テーマ別にまとめた本。各テーマについて、筆者なりの軸を持ってまとめられている点が良い。

  • 今年御年81歳の三谷先生の岩波新書。すごく面白かったです。お勧め。しかし、80歳を越えて知的な刺激を与えられるってすごいですね。

    決して易しい本ではないけれども、一般読者にもわかりやすく書かれている。バジョットの本を導きの糸としながら、日本の近代とは何であったのか、政党政治、資本主義、植民地帝国、そして天皇制とそのアポリアに迫る。

    自立的資本主義路線から国際資本主義路線へと転換する松方財政期。そして、松方と前田、井上と高橋との対立などについても新たな視点を提供している。

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