若いぼくらにできること―体験的青春論 (岩波ジュニア新書)

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著者 : 今井雅之
  • 岩波書店 (1997年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005002870

若いぼくらにできること―体験的青春論 (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

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  • 自衛隊から俳優に転職した、異色の経歴を持つ今井雅之。自衛隊時代、訓練が辛すぎて死のうかどうか苦悩したことや、東京~大阪まで一人マラソンを決行したこと、新米俳優の頃にオーディションを何百と受けたが落ちまくったこと、そして「ウインズ・オブ・ゴッド」でついに成功する・・・など、汗と血と涙が本に滲んでくるようだった。

  • 1:ぼくはやればできるんだ。だけど絶対に自分に隙を与えちゃいけない。ほんとに厳しく自分を保っていけばぼくにはできるんだ。

    2:「夢は実現していくんだな」という手ごたえ

    3:若い時のエネルギーは無尽蔵だ。その無尽蔵のエネルギーを一つの夢に向かってぶつけていけた自分は、ほんとうに幸せだったと思う。

    4:フリーターという職業があるが、フリーという意味の中に目的があるか無いかで大きく違う。もし、目的があるなら、決してフリーターではないと思う。精神的に何か目的があって、それをフリーターという手段でアルバイトしている人は厳密な意味でフリーターとは呼ばないのではないか。

  • なんだか武勇伝ばかりの人生で、本当にすごい。
    自らの限界に挑戦したり、強い意思をもって奮い立たせたりと、様々ですがこれを読んで思うことは痛みとの戦いだったり、苦しくて堪らないとは思うけれど、心はずっと健康なんじゃないかなということ。何かを達成して得るものの治癒力は偉大だと思います。やってる時は兎にも角にも苦しいんだけど、やり遂げた後、自分の夢に近づけたという希望を抱いている。それがとてもかっこよかった。
    それから、もうひとつ私の力になったことは
    ランニングとかしててキツいな〜と思っても
    「あの人とは比にならないな、もうちょっと頑張ろう…!」って思えるようになったことです…。

  • 熱い! 真剣に自分と向き合うことのなかった自分の若い頃を思い出して反省した。 子どもが中学生になったら読ませたいな。

  • どんなに絶望的な状況で、気力が無くなり、こんな世の中なんて、てそう思ってしまう時があっても、「まだ頑張れる」とそう思うことができる、そんな本でした。自分の限界はまだ決まったわけじゃない。やれば、絶対に出来る。筆者が実際に体験した、自衛隊や、飢餓にマラソンなど、思わず眼が熱くなりかけました。読んで良かったです。

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