落語を楽しもう (岩波ジュニア新書 314)

著者 :
  • 岩波書店
3.20
  • (0)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 31
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005003143

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 楽しもうとあったので、安易に予想していましたが、
    結構難しいです。

    文字を小さめで、落語の歴史などが書いてありました。

    マッタクノ素人のジブンが読むには難しすぎるといった感じでしょうか・・。

  • ジュニアという割には、高度な内容で、落語の歴史を細かく書いている。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1936年、横浜生まれ。國學院大学文学部卒業。角川書店で辞典・事典の編集に従事。定年退職後は江戸の風俗・怪異と落語の関わりなどを著述。著書に『落語犯科帳』、『落語を楽しもう』、『落語病草子』、『幽霊はなぜ出るか』、『噺の背景』、『円朝 牡丹灯籠』など。

「2016年 『江戸の風俗事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石井明の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×