ジャーナリストという仕事 (岩波ジュニア新書)

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著者 : 斎藤貴男
  • 岩波書店 (2016年1月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005008223

ジャーナリストという仕事 (岩波ジュニア新書)の感想・レビュー・書評

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  • この人はいい人で正義感にもあふれているんだろうなあと好印象は抱くのであるが、「権力の監視」が容易に「なんでも反権力」に行ってしまう危うさもまた感じる。
    総論賛成各論反対みたいな本。

  • ジャーナリストはとても曖昧な職業。誰もでなれる。名乗れる。でも社会的に認めてもらわないと、雑誌や新聞では使えない肩書。
    基本的な仕事は人に話を聞き、資料を読み込み、よく考えて、文章をまとめること。ジャーナリストの役割は権力のチェックが最大にして最低限の機能。起こってる現象の表面だけをなぞっていても、そのことにどんな意味があるかは見えてこない。それまでの取材や勉強の積み重ねで培った独自の価値判断基準に従いながら、見聞きした出来事の名にがどう問題なのかを明確にして、だからこそ伝えるという姿勢を持つことが必要になる。

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