- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784010111093
作品紹介・あらすじ
本書は「友だち関係」の3冊目です。この本では、身近な友だちや、外国の人たちなど、いろんな人たちの「考え方のちがい」を知り、相手と関わっていく方法を学びます。考え方のちがう人と会ったら、キミはどんな気持ちになるかな? 不安? ワクワク? まずは自分の心を見つめましょう。人と自分との「ちがい」を知ることで、気づかなかった自分の気持ちに出会えるかもしれません。自分をよく知ることが、友だちと関わる上で大切なことなのです。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
うーん
面白い -
人それぞれ考えていることはちがうしまちがっているわけでもないということがよくわかった。
-
友達がいない事があります。
理由
それは、人の考え方などを反対して、自分は、何にも意見を言わないからケンカがおきます。
この本がオススメな人
たくさん意見を言ったりする人にオススメです。
でも、逆に意見を言わず反対ばかりする人にもオススメです。 -
ちがうくにだとしゅうかんがちがってビックリしました。モンゴルではゲルをたてたりこわしたりしていどうをしていることを初めて知った。
-
これは友だちかんけいの本です。
最近コロナがはやり、友だちをたくさん作れないじょうきょうになってしまい、だんだん相手の気持ちが分からなくなってしまいました。
でも、この本をよんで、どうやったら相手の気持ちが分かるかを知りました。
ヤヨイちゃ~ん! -
サブタイトルが【考え方のちがい】とあるように、多様性を大切にする、自分も周りも大切にしようとすることを学べる一冊。
-
同シリーズが沢山あるということで、娘と本屋さんで購読。2店行ってどちらにもあったので、割りと売れているシリーズなのかしらん。
こちら知識ではないので、確かに学校では教えてもらえないかも。要するに違いを認めようということ。みんながそうなったら良いが、自分だけ認めて、他が認めてくれないのはしんどく、そこの言及はない。