栞と紙魚子の百物語 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 217
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022131201

感想・レビュー・書評

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  • 【好き登場物】
    やっぱクトルーちゃんのママだよな
    かわいいおくさま

  • これしか表紙がないので百物語にしたが、すべてのシリーズが大好き!!
    クトルーちゃん一家のとなりのおばちゃんになりたい。
    クトルーママの、でっかかったころの歩き方でやられました。
    手塚先生はいないけど、諸星大二郎の新刊が読める時代に間に合ってよかった・・・。
    テケリ・リ!!!!!

  • これしか表紙がないので百物語にしたが、すべてのシリーズが大好き!!
    クトルーちゃん一家のとなりのおばちゃんになりたい。
    クトルーママの、でっかかったころの歩き方でやられました。
    手塚先生はいないけど、諸星大二郎の新刊が読める時代に間に合ってよかった・・・。
    テケリ・リ!!!!!

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「諸星大二郎の新刊が読める時代」
      ホント素晴しいです!
      「諸星大二郎の新刊が読める時代」
      ホント素晴しいです!
      2014/03/24
  • いろいろなキャラクターが出てきて面白かった。
    新キャラがたくさん。
    モモタローのはなしが好きでした
    それにしても栞は美少女だったのね!

  • 前作の胃の頭町崩壊で完結したのだと勝手に判断してました。まだ終わってなかったのですね。うれしいです。
    奇書「ね暗なミカン」にうけました。恐くなさそう・・・。

  • 怪奇現象が日常化しててもはや和む。

  • 新刊書店の娘と古書店の娘がボケたりツッコんだりしながら
    名探偵ぶりを発揮したりしなかったり……なシリーズの
    百物語篇。
    稲生物怪録のパロディが愉快。

  • テケリ・リ!読んでるうちにみんな可愛く見えてくる不思議。先生の奥さんは良妻!クトゥルーちゃん最強。

  • 諸星大二郎強化週間実施中、第三弾。
    <a href="http://mameyamori.blog.shinobi.jp/Entry/200/" target="_blank">感想を書いたぜ</a>

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著者プロフィール

1974年、「生物都市」で手塚賞入選。「週刊少年ジャンプ」で「妖怪ハンター」連載デビュー。民俗学、中国の古典、SF等を題材に、幅広い分野で活躍する漫画家。代表作に「暗黒神話」「マッドメン」「西遊妖猿伝」がある。その独創的な作風から、高い評価を受け、2000年に手塚治虫文化賞マンガ大賞、2014年に芸術選奨文部科学大臣賞、2018年に日本漫画家協会賞コミック部門大賞等、受賞歴は多い。ジャンルを越え、多くのクリエイターに影響を与えたとされる。

「2019年 『幻妖館にようこそ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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