- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022141514
作品紹介・あらすじ
【芸術生活/コミック劇画】ホラーマンガ界のプリンス、伊藤潤二の8年ぶりのホラー物の新刊コミックス。「Nemuki+」に連載された読み切り7編に加えて、「シンカン」に掲載された読み切り「耳擦りする女」も収録。ファンにとっては絶対に見逃せない一冊。
感想・レビュー・書評
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ほんとに気持ち悪い絵を描かせたら天下一品ですね伊藤潤二先生(褒め言葉)
「富夫・赤いハイネック」は首にゴ○ブリが入っていくところが身の毛もよだつくらい気持ち悪かった〜
「七癖曲美」面白かったw癖がありすぎてサイコー!
全編通して、奇妙な世界にどっぷりハマれます詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんと8年ぶりの新刊。あとがきにもあったように、たしかに少しばかりパワーは落ちてしまっているような気もする。それでもインパクトは強烈
『七癖曲美』と『耳擦りする女』はすごいキャラクターだったぜ。『赤いハイネック』のゴキブリのシーンとか『黒い鳥』と口移しとか生理的にキツい描写だったなぁ -
今まで読んでた伊藤潤二の漫画は、エロを感じなかったけど、こちらはちょっと大人のエロ?を感じました。全体的に面白さがちょっと足りなかったです。
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伊藤潤二氏の作品『魔の断片(2014)』を読了。
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「布団」を読んだ直後に昼寝したら2時間金縛りにあい続けながら悪夢を見ました。
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表紙に凹凸がある凝った装丁で、中身も伊藤先生らしい、線が細く病んだ感じの気持ち悪さで良かった。
連作が好きなので、また新シリーズを描いて欲しい。 -
七癖曲美さいこー
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七癖曲美が好きすぎる