- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022142122
作品紹介・あらすじ
【芸術生活/コミック劇画】飯嶋律とさまざまな妖魔との出会いから生まれる、恐怖とユーモアを絶妙にブレンドした不思議絵巻。「我が家の神様」「アルマイトの箱」「鬼の相続人」「最後の一人」「満願成就の月」の5編を収録した、人気シリーズの最新刊。
感想・レビュー・書評
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妖怪や異界と関わらざるを得ない青年の怪異譚第25巻。今回は開叔父さんメインの話や蝸牛メインの話も。夏にふさわしく背中が薄ら寒くなった。
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2016-7-14
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伶さんの家督を継いだ時の話や、開さんが行方不明になっていた原因にちょっと触れていたり、今までぼかしてあった部分が少しずつ明かされていく感じがした巻。
一番怖かったのは麗子さんの話か?
潮さんが天然最悪男である事には変わりない。
青嵐はこれから先どうするのかとか、今後も目が離せない漫画の一つ。 -
雰囲気づくりは見事だけど、やっぱ話の筋がわかりにくい。
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飯嶋伶さんの話好きです。
おさきさんが、なんで女中になったかわかって面白かった。 -
呪い?祟り?のせいで結婚できないというネタが多かったな…。いつまでも独身でいる言い訳に使えるなら、祟られるのもいいかも…? 私自身には問題ありません!結婚できない呪いをかけられているんです‼︎ ……駄目か。これ完全に婚活に失敗して心を病んでる人だ…。
飯嶋の血筋の男はみんな、人にも化物にもモテモテな天然タラシだということが判明した25巻です。 -
今巻は一読で理解できる話が多かった。
律が大学生になって15年の歳月という記述に呆然とする。 -
面白かった。
前巻、少しわかりにくいなぁと思った話が多かったけど、今回はそんなこともなかった。
ホッ。 -
新刊が出るたびに購入しているシリーズだが、雰囲気で読んでいるため内容がよくわからなくなってきている。歳とってきたら、何度も読み返すことが出来なくなってきてそれが理解力低下も加わって なんのことやら状態。(何をいっているのか)悲しい。
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カワウソまでも弟子にするお母さん最強。