モーツァルト英会話―ネイティブの発音&リズムが身につく

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著者 : 松田麻里
  • 朝日新聞社 (2006年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (102ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022501660

モーツァルト英会話―ネイティブの発音&リズムが身につくの感想・レビュー・書評

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  •  モーツァルトの7つの名曲のサビの部分に会話フレーズを当てています。
     嘉門達夫さんの「替え唄クラシックメドレー」を真面目に英会話勉強バージョンにしたようなもの。
     モーツァルトの曲全部に当てているわけではなく一部分だけなのですが、それでも曲にうまく乗るフレーズを考えたのはすごいことだと思います。
     例えば、「アイネクライネナハトムジーク」の冒頭のいきなりサビの部分には
      
    Hi! Hello! What is your name?
    Nice to meet you!Pleasure to meet you!……
     
     これは一番最初だから一番簡単な部。その後もう少し高度なアテレコが出てきます。
     しかも歌ってるのがジョン・健・ヌッツォさん。なかなか渋いいい声です。
      
     各章は3つの部分から成り立ちます。まず、上で紹介した替え歌コーナー。
     次に会話ドラマ、それに続いて重要な語句やフレーズの部分。BGMもあるのでノリノリで聞けます。
     まあBGMのようにも聞けるCDですが、それだけでは英語は上達しません。
     会話ドラマは難しい単語や構文はないのですが、とにかく早い!早口言葉や速聴レベルです。
     リーダーとしては初級レベル、しかしリスニングやスピーキングとしてはかなり高レベルではないでしょうか。
     会話のロールプレイの部分もありますが、日本語でも遅口目の私だから英語ではそんな速く話せるわけがない。半分も言わないうちに相手の台詞が始まってしまいます。
     著者は発声に力を入れているらしく、ネイティブのように話すための注意書きが頻出。例えば、単語をつなげて話すとか、破裂音を省略するとか。
     こういう話し方を目指している人にとっては貴重な記述です。
     しかし私はとてもそこまではできません。いかにも非ネイティブ的・ジャパニーズイングリッシュ・ジャパニングリッシュでいいと思っていますから。
     それにしても第1章で出会ったフィガロとマリーが第7章で結婚するという驚きの展開!
     英語も婚活もこんなにうまくいけばいいですね。
     著者はすごい方のよう。HPは閉鎖中?特許出願済・独自の英語学習法「マリー・メソッド」の新作の発表が待たれる。
      http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20170615/p1

  • 今までやってきた英語の勉強の中で
    一番楽しかった教材!
    クラッシックはそんなに興味があるわけじゃないのに自然と英語のフレーズが頭の中で流れてきます。

    言葉、というより「音」で覚える感じ

  • 近所の図書館で借りてきました。発音リズムが身につくかどうかは不明ですが、2人の子供が大爆笑しました。特にトルコ行進曲がお気に入りで何度も繰り返し聞いていました。購入を検討中。

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:837.8||M
    資料ID:50600403

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