聖なる怠け者の冒険

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著者 : 森見登美彦
  • 朝日新聞出版 (2013年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022507860

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聖なる怠け者の冒険の感想・レビュー・書評

  • 怠け者が活躍する小冒険もの。
    これだけでワクワクが止まらないでしょ(笑)
    相変わらず、京都行きたくなるなぁ。

  • 2017.06.03 読了。

  • 05/06/2017 読了。

    図書館から。

    なかなか読み進められんかった…。
    設定は好きな感じがすごくするのに…んー。

    有頂天家族は良いのだが、こっちは苦手かも。
    たまに、他の作品のことがちらっと出てくるので、
    そういうとこでくすっとはくるんだけれども。

  • 怠け者の冒険。怠け者が走り出し、怠け者が誰かを助ける。正直読み終わってからも、「一体なんだったんだこの話は」と微妙に釈然としなかった。うーん、この本の考察するのも面倒だな…。どうやら私にも怠け者が伝染ったようだ…,

  • のんびり読むのがいいね。

  • 出だし中盤まではもりみー節全開でちょっとふざけ過ぎか、、、と斜に構える感じで読んでいましたが、怪人が誰かというのが明かされ(明かされるだいぶ前にだいたいわかるのだけれど)主人公が相手方の懐に入っていく辺りから俄然面白くなり、終わりまで減速せず面白楽しく読了。『夜は短し歩けよ乙女』が好きでも、『美女と竹林』は読みにくかった~という真っ当な読者には向かない作品かもしれません。大好きな『有頂天家族』を再読したくなりました。

  • 何だか宵山の話が続いています。

  • カオスな感じでよかった
    怠け者が活躍(?)する話はもっと増えてほしい
    小和田君はよいキャラクターだった
    もっと怠けるべき

  • ぽんぽこ仮面をはじめとして出てくる人みんなチャーミングで良い。私は本作の登場人物の中だと小和田くん要素の強い怠け者なので、はりきる玉川さんにそっとしておいてくれと思いつつもなんだかんだで週末の冒険をとことん楽しんでしまった。祇園祭の最中にこんなに奇妙なことが起きていたとしても不思議じゃないかもと思わされるのは、夏の京都の熱気のせいかもしれない。八兵衛明神のもとから逃げ出す二人の前に現れたねじ曲がった京都の風景を想像しながら読むのがとても楽しかった。スマート珈琲久しぶりに行きたいなあ。

  • 森見登美彦といえば京都。その期待を裏切らず、京都を舞台に個性あふれる登場人物たちが多少のSF的ニュアンスを漂わせながら大冒険する話。ヒロインあり、変わった先輩あり、人間じゃない人もおり、森見登美彦のフルコース京狸添え。

    個人的に人生3冊目の森見登美彦。四畳半は留学中にハマりアニメまで見る始末。逆に夜に恋せよ歩けよ乙女(?)は数ページであわやこれ以上進むと魔境から出てこれなくなりそうな恐怖感からリタイア。

    それからというものファンタジー要素に恐れを抱き、避け続けてきた森見登美彦だったが友人のオススメで森見押されてしまい、オススメ教えてく
    れといった手前断れず、泣く泣く読むことに。

    電子書籍で購入。香川出張のお供にしましたが、焦らず急がずマイペースな文体が心地よく、また最終的にどんでん返しもないとわかっているため安心して歩を進められる感覚。

    ポカポカした天気の日に何も考えずに読むに最適。得るものはないかもしれない、しかし退屈な日々を過ごすのだって大切だろう?退屈な日常がいけないなんて誰が決めた?

  • 無限蕎麦だのアルパカぽんぽこ仮面…摩訶不思議森見ワールドで京都の街を一緒に走り回っているような感覚になる。
    恩田先輩のような先輩が欲しいなあ(ぼっち)
    朝食にたまごサンドが食べたくなる

  • スラスラッと読めて最高でした。
    やっぱり森見ワールドに一度ハマりこんでしまうと、ドンドン読んじゃいますね。ページ捲る回数が増えていきますね。
    愛すべき怠け者精神、いいねえ。

  • 小和田君のおかげで?読んでいる途中何度も私の内なる怠け者に誘われるようにたくさんお昼寝いたしました。

  • 所々で登場人物がはっとさせられるような素敵なセリフを言ってくれて、作者の森見さんも素敵な思考を持った人なんだろうと思った。

  • 週末の小冒険。読後感もすっきり。

  • 小和田くんのようにぐうたらしているだけで大冒険の片棒を担いでみたい。
    恩田先輩と桃木さんのような、休日を一片も無駄にしないという姿勢は素晴らしいと思うが、自分にはそれを継続させるエネルギーはない。
    自分が小和田くんの立場なら高揚してしまうと思われる場面であっても、小和田くんは一貫して迷惑そうにしている。
    高揚してしまうと多少なりとも能動的に動いてしまうわけなので、自分は小和田くんにはなれない。

    森見登美彦作品ってもてない屈折したあほ学生たちがああだこうだ言いながらどたばたしているイメージが強い。
    この作品はそのあほ学生たちが社会に出て、少し分別もついたあほ社会人になっている感じ。
    津田さんって過去作で出てたっけ?

  • 無限蕎麦 南の島 アルパカ ぽんぽこ仮面・・・・・
    意味不明の摩訶不思議。
    一生懸命なぽんぽこ仮面ととにかく怠けたい主人公の温度差にほっこり。
    森見ワールドに新たなヒーロー誕生。笑

  • 森見作品は苦手な感じだったのだけれど、これは面白かった。

    なんだろう、和風ラビリンス。

  • 森見ワールド!
    京都を舞台にした、小冒険が絡み合う大冒険小説。
    怠け者の咆哮が欠伸、ステキでした。

  • まずなんといってもタイトルがよい。日常からファンタジーへの絶妙さといつも以上に丁寧で魅力的な森見節が心地よくてあっという間のほぼ一気読み。

  • 先月フジモトマサル目当てで挿絵集を見たので小説も。この方の小説は2冊目ですが、内容でも文章力でもなく、話術で楽しませる感じ。娯楽小説としてはいいと思う。

  • 途中で挫折。
    読むのが苦痛で面白く無いと感じた。
    何が面白く無いのかはわからない。
    とにかく合わなかった。

  • 各々、週末の拡張に勤しむ中に、リセットする様な祇園祭・宵山の涼しげな風。ぽんぽこ仮面と聖なる怠け者たちの宴は、代々の森見ワールドのひとつの区切り…かなぁ♪。

  • 「谷川で冷やした地蔵のように落ち着いていた」という
    表現が好き。

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聖なる怠け者の冒険の作品紹介

【文学/日本文学小説】「何もしない、動かない」ことをモットーとする社会人2年目の小和田君。ある日、「ぽんぽこ仮面」なる怪人から「跡を継げ」と言われるのだが……朝日新聞連載時より大幅に加筆修正をし、ダイナミックに一新! 著者3年ぶりの単行本。

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