杉下右京の事件簿

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著者 : 碇卯人
  • 朝日新聞出版 (2010年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022507891

杉下右京の事件簿の感想・レビュー・書評

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  • 『相棒』のオリジナル小説。本格としての難度はさほど高くありませんが、映像でやってしまうと白けてしまい兼ねない大胆なトリックを『相棒』の世界観で描いてくれるのが嬉しいです。時期設定も Season 2 第1話のロンドン旅行の最中だったり、Season 7 の薫ちゃん卒業以降という本編の合間を縫っているのが良い。こういったスピンオフ小説を多くの作家が書き継いで、是非ともシリーズ化していってほしいところ。

  • 相棒ファンとしては楽しませてもらったが、ミステリファンとしてはそんなに驚きの展開にはならなかったのは少し残念。もっと難事件を解決する右京を見たかった。

  • 家動かしトリックは禁じ手だと思う

  • ドラマ「相棒」のオリジナル小説第1弾。スコットランドと奄美大島とをそれぞれ舞台にした中篇が二つ。どちらも杉下右京単独の活躍を描く。行動や発言など、ドラマでの右京さんのキャラクターそのまんま。しかも、右京さんのアクションシーンまで拝めるとは。「相棒」ファンには楽しい読書時間であった。

  • 旅情感と、右京の隙のない謎解きプロセスがうまく絡み合い、一瞬たりとも飽きさせないのがスゴイ!

  • 相棒はやっぱり映像が面白い。でもこの2作は映像化が難しいかな?

  • (収録作品)霧と樽/ケンムンの森

  • 「相棒」のオリジナル小説。スコットランドと奄美大島が舞台の中編2編。
    スコットランドでは右京さんらしさが、奄美大島では舞台が右京さんのイメージからは遠いけれど相棒らしさが出ているお話でした。

  • ちょっとした内容だったらわかったのに、やはり推理物は私には難しいと思いました。想像力が足りないのか、文章で物の位置とかが頭に入ってきませんでした。
    そして何よりも最初の登場人物がつらい。カタカナ駄目だわぁ(笑)。
    でも、いやではない心地の良い文章でした。

  • 既読。 #dokusyo #読書

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杉下右京の事件簿の作品紹介

休暇で訪れたスコットランド。小さいながらも伝統あるウイスキー蒸溜所で右京は、「50年物」スコッチの蔵開きに立ち会うことに。当日、蔵をあけるとそこには、樽の中に閉じこめられた瀕死の職人が。10年前に続く、密室殺人。ふたつの事件の共通点に注目する右京…(第1話 霧と樽)。麻薬密輸犯の護送を依頼され、奄美大島に出張した右京。暴力団幹部の犯人は、ともに逮捕された中国人船員とともに逃走する。逃げ込んだ山では、奄美に伝わるイタズラ好きの妖精「ケンムン」の目撃情報が。海に囲まれた島から、強行突破を図る犯人。本当の狙いを見抜いた右京が追う…(第2話 ケンムンの森)。「相棒」オリジナル小説。

杉下右京の事件簿のKindle版

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