黒警

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著者 : 月村了衛
  • 朝日新聞出版 (2013年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511119

黒警の感想・レビュー・書評

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  • さらっと読めてスカッとした読後感。

    本格的な刑事ものや波乱の展開、ミステリを求める方向きではないです。

  • もっとドロドロしたものを想像していたけれど、さらっとしていた。全体的に軽い印象を受けた。
    最後、ペンママのコピーとかを利用したりするのかと思って、ど派手なエピローグを期待してしまったけれど、思わぬ解決策で終了。少し物足りなかったかも…

    でもキャラはそれぞれ魅力的。
    沈さん、ものすごくクールな人かと思っていたけれど、ちゃんと人間らしさがあってほっとした(笑)

  • おもしろかった 他の本何冊か読んでみたい

  • 機龍警察のようなヘビーさはない。うだつの上がらない警官と、中国人の犯罪組織の男が、ヤクザの敵打ちをして警察官僚の巨悪をくじく話。
    暴力描写も少なく、軽く読めた。

    新大阪から読みはじめて、小田原付近にて読了。

  • 機龍警察のようなストーリーを期待するとかなりガッカリするかも。

  • おもしろかった、
    が、「士漠の花」ほどではなかった。

    黒い、警察、な人ができあがるまで。

    なにか大きな流れの前段階、といった感じ。
    あのヤクザの人が早々にあっさり殺されてしまったのにびっくり。
    重要な鍵を内心バクバクもんで証拠品横取りするシーンに最もドキドキハラハラ。なんとかやりきった瞬間は一緒にほおっと息を吐いた。
    これといったドンパチシーンもなかったので、
    やはり山場はあそこだったような気もする・・・。

    これからの黒に染まった刑事さんの活躍に期待。
    続きがあるなら読んでみたい

  • うだつのあがらない警察と中国人が義兄弟になり、腐敗した警察と戦う話。月村了衛にしてはサラッとしている印象だった。

  • 上司を嵌めた時の携帯通話記録は問題にならないのかな。

  • 主人公の相棒(?)がいなくなるのが早過ぎ!ビックリしました。・・・新たな相棒が登場するんですけど。

  • 良かった。やっぱり正義は勝つべきだ。
    この作品十分かっこいいけど、他の方のレビューみると『機龍警察』がもっといいんだ!読んでみよう。

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黒警の作品紹介

【文学/日本文学小説】刑事の沢渡と滝本組幹部の波多野のもとに、中国黒社会の沈が現れる。ある女を預かってほしいと頼まれる沢渡と波多野。やがて二人は背後に黒社会の大組織と癒着する国家権力の影を嗅ぎ取るが……。ダークな味わいの傑作長編警察小説。

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