銀の街から

  • 62人登録
  • 3.38評価
    • (2)
    • (6)
    • (15)
    • (1)
    • (0)
  • 10レビュー
著者 : 沢木耕太郎
  • 朝日新聞出版 (2015年2月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022511324

銀の街からの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 観たことあるモノも
    観たことがないモノも
    実に魅力的に綴られている
    観たことのあるモノは
    あのワンシーンが鮮やかに
    思い浮かびあがってくるし
    観たことのないモノも
    きっと こんなふうなのだろう
    と 想像のスクリーンの中で
    勝手に楽しませてもらえる

    何にもまして すばらしいのは
    とりあげられた「映画」の
    秀逸なこと
    言い換えれば
    何回観ても 新しい発見がある
    そんな「映画」ばかり

    沢木耕太郎ファンにも
    名画座ファンにも
    読み継がれていく
    一冊になりそうです

  • 沢木耕太郎の朝日新聞に連載されていたエッセイ。原稿用紙にして5枚。わりと渋めの映画評が多く、観ていないのがほとんどだが、観たいな、と思わせてくれるのだから、あとがきにもあった「その作品を見てみたい」と思わせることに成功しているというわけだ。とりあえず、TSUTAYAで探すのに苦労しない作品でなおかつハズレの心配もなさそうな『ブラックスワン』を週末に借りてみよう。

  • 778.04

  • 知らない映画がたくさん出てきてビックリ。その前に映画の論評がベースの本と知ってもっとビックリ。
    いくつか観てみたい映画がありました。
    「風立ちぬ」の評価があまり良くないのは驚きでした…

  • 執筆の目的にのせられてるなぁと思いつつ,観たい映画がたくさんになった。落ち着いた感じの文章は本当に好きだ。

  • 沢木耕太郎の文ってなんか惹きこまれる。
    この”銀の森”映画評は朝日新聞に連載されている時から、読んでいたけど、一冊の本になってくれると読み応えがあって嬉しい。
    ノーカントリー、扉をたたく人、チェンジリング、モールス、少年は残酷な弓を射る、等など…観た映画もいっぱいあった。

    わたしを離さないで、鑑定士と顔なない依頼人、瞳の奥の秘密…観たい映画も沢山増えた。

  • 一本の映画へのコメントはそれほど長くないが、観てみたいと思わせる文章であった。私が観たことがあったのは「オーケストラ!」のみ。

  • その映画を観たくなるような映画評またはエッセイ集。作品もフィルタリングされてるから、ガイドとして手元に置いておきたい一冊。

  • サワーキが観た映画の感想。あらすじが大半を占める。
    「ぼくのエリ」のが好きだし、「風立ちぬ」が最後で全然構わないです。自分と真逆の印象をもつ映画が勿論あって、大変興味深かった。

  • 朝日新聞に連載していた映画エッセイを単行本化したもの。沢木耕太郎が自分と同じ年代の多忙な人に、ちょっとでも映画館に足を運んでもらおうと書いた。最近あまり映画を観なくなった私も、この本を読むと、たまには映画も良いかな?と思ってしまう。

全10件中 1 - 10件を表示

銀の街からのその他の作品

銀の街から (朝日新聞出版) Kindle版 銀の街から (朝日新聞出版) 沢木耕太郎

沢木耕太郎の作品

銀の街からはこんな本です

銀の街からを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

銀の街からを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

銀の街からを本棚に「積読」で登録しているひと

銀の街からの作品紹介

【文学/日本文学評論随筆その他】朝日新聞紙上で15年間続く、同名の名物映画エッセイ連載を待望の単行本化! 邦画洋画を問わず、各国の多様な映画を1本ずつ取り上げ、作品の主題や社会背景、監督の作意、役者の妙について、著者ならではの人生観や深い思索を交えて語る。

ツイートする