わが回想のルバング島―情報将校の遅すぎた帰還

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著者 : 小野田寛郎
  • 朝日新聞社 (1988年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022558916

わが回想のルバング島―情報将校の遅すぎた帰還の感想・レビュー・書評

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  • 小野田寛郎

    陸軍中野学校でゲリラ戦の訓練を受け、卒業後ゲリラ戦指導のために フィリピンのルバング島へ派遣される。
    「玉砕はいっさい、まかりならぬ。3年でも、5年でも、がんばれ。必ず迎えに行く。それまで兵隊が1人でも残っている間は、ヤシの実をかじってでも、その兵隊を使ってがんばってくれ。いいか、重ねて言うが、玉砕は絶対に許さん。わかったな。」と命令を受けゲリラ戦を展開。

    終戦後も任務終了の命令が届かなかったため、島田伍長・小塚上等兵・赤津一等兵と共にゲリラ戦を継続。

    1949年に赤津一等兵投降、1954年島田伍長戦死。

    最後の仲間、小塚上等兵も1972年の戦闘で戦死。

    肉親も参加して何度も大規模な捜索が行われ、捜索隊は敗戦を伝える新聞やビラ、家族からの手紙を置いていき、小野田少尉は内容を確認しますが、日本はまだアメリカと戦争をしていて、その全てがアメリカの謀略だと考え出て行きませんでした。

    小野田少尉は冒険家の鈴木紀夫さんとの出会いをきっかけに投降する事になります。

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