天狗争乱

  • 16人登録
  • 3.14評価
    • (0)
    • (2)
    • (4)
    • (1)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 吉村昭
  • 朝日新聞 (1994年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (451ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022567246

天狗争乱の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 水戸藩ゆかりのカピーとして、天狗党について勉強中の らじです。
    この本はエンターテイメントとしてはつまらないけれど、天狗党についてまとめたテキストとしてはよくできていました。

    しかし、これは水戸藩が天狗党事件をアンタッチャブルにしたい気持ちがよくわかるな。
    藩主は何をやっていたんだ?!
    すべては九代斉昭さん以降(「以降」だから斉昭さんも含む!)歴代藩主やその子息たち(慶喜さんを含む!)が藩政を混乱させたままだったとしか言いようがないよ。
    水戸で旧藩主だった徳川家を崇拝する気運がないのは、おそらく幕末のこのあたりの問題からきているのでしょう。
    本当に情けなくて悔しくて、ぐったりするお話でした。
    ぎゅる~っ!(涙)

  • 茨城などを舞台とした作品です。

全2件中 1 - 2件を表示

吉村昭の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

天狗争乱はこんな本です

ツイートする