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みんなの感想・レビュー・書評
短いエッセイの集まり。松本の笑いに対する価値観や、今までの生い立ちなどが描かれている。テンポ良く読める本。
当時ごっつええ感じ大好きでめちゃめちゃ観てたな。
何か、コントバリバリでやってるイメージが強くて、
本を書いたことにとても衝撃を受けた覚えがある。
今、松本人志氏がこの本と全く同じように思っているかどうか分かりませんが、(もう少し今は柔らかく思ってそう。あくまで推測だけど)
今でも、通じるものがある。
予言が当たってるところもあるし。
この本を辛口で自己中心的と読み取るのは、あまりにも単純すぎる。
本質的な部分は、正しいと思う。
芸人としての譲れないこだわりがガンガン書かれている。言ってることにすごく芯がある、タレント本を軽視してた自分が恥ずかしい。
『遺書』なんて題だから一体どんな話なのだろう、きっと小説ではないだろうけれど……と、何の予備知識も無しに父の本棚から引っ張り出して読んでみたら、週刊誌連載のコラム。面白かった。標準語の松ちゃんってある意味新鮮なんだけど、全然違和感も無く、それよりも挿絵が想像以上に可愛く、且つ上手で吃驚した。
「手紙をもらった時点で好きなのは分かっとる!」っていうのが、ガツンと来た。なんや、ファンレターとか書く必要無いやん……って。いやむしろ、ファンレターと呼ぶのをやめて、「素人の批評文」にでもすればいいのではないか。まあ送ったことないですけどね。
しかし昔っから全然顔変わってないな。
ウンコちゃんのような質問は、やめてください
審査委員長の藤本義一君笑いに携わるのは、やめなさい!
大阪の芸人は、女と別れても2回売れなくてはならない
オレが島田紳助に弟子入りしなかったのはなぜか!?
嫌われてなんぼのこの世界同情されたらやめてやるぞ!
オナニーも見つかる狭い家親にはなんの恨みもない
芸人は客を選べる。ゆえに「笑っていいとも!」を降りた
進みすぎてるオレの笑い3年ぐらい休んだろか!?
反論も悪口も大歓迎する正々堂々と来てみやがれ
笑いに魂を売った男は毛ジラミ程度で動じない
今の松っちゃんとは少し違うところがまた面白いと思いました。松っちゃんらしい感じで書かれていてとても読みやすかった。
松本信者のバイブル。まずタイトルに遺書と持ってくるところがセンスの塊。
今の松本が同じタイトルで本作ってもまったく違ったものになると思う。
お笑いの異端児から伝説へ。
若い頃のダウンタウンをあんまり知らないから、ピンとこないとこもあるけど、若々しさ毒々しさが詰まってる。松っちゃんの自信家なとこが良いと思った。持論がある人って好き。
逆に言うと、コレぐらい自分を持ってお笑いしてる若い人たちって今どんだけいるんやろう?と思う。
Twitterで紹介してもらって読んだ。
『週刊朝日』で連載したコラムをまとめたもの。
10年以上前に書かれたものだけど、
松本人志氏のお笑い芸人としてのプロ意識が十二分に伝わってきた。
自分を信じて発言に責任を持ち行動できる人だからこそ、
これほどまでの地位を獲得したんだろう。
部屋を掃除していたら、ホコリまみれの『遺書』が出てきた。そういえば昔買ったやつ。
読んだ印象、現在と比べると当時の松ちゃんはキツい。刺々しいというか、負けず嫌いというか、若いというか、チンピラみたいというか・・・。
ずばずば斬ってるなーおもろい。松本放送室の気だるさが好きでエッセイも読んでみようかなと、105円で購入。真面目に突っ込んでるとこ、ふざけてるとこ、どっちもいいわね。もしかして 全部がち なんじゃねって思わせるところもね。
もう10年以上前に読んだ本ですが
タレント本というかエッセイというか
そういったジャンルを読むきっかけになった本です。
まだ松本人志も若く自信と勢いがあります。
物事を色んな角度からみてるので発見や驚きもあり単純に読んでて楽しかったです。さらっと読んでしまいました。
ダウンタウン松本人志の最初の著書。
「お笑い」にワクワクを感じていることが伝わってくる。
自分のことを天才と言い
他人の悪口をストレートに言う。
嫌われることを恐れない。
自分の進むべき道をしっかり見据えている。
一見すると傲慢で、嫌な感じを受ける文章だけど
逆に、変に謙虚になって、丸くなる方が
彼にとって相手への配慮に欠ける行為なのかもいれない。
本当に天才と信じているなら
天才であるがゆえの行動をしなければ逆に失礼になるということ。
わかる人にわかってもらえばいい。
そういう考え方もありだと思う。
偉そうなこと言ってるけど、実際、笑いに関して天才的だと思う。そして、若いうちはこれくらい尖ってた方が成功するのかな、と感じた。

チェック項目19箇所。島田紳助氏の芸能界引退で松本人志氏が以前彼を尊敬していると書いていたと思い、改めて読みました。
彼に弟子入りしなかったのは、彼を超えたいと思ったから。松本氏のプロ論・・・プロだ...






