- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022573049
作品紹介・あらすじ
大爆笑!えっ、そこまでしゃべっていいんですか!?「あたしらは、笑ってもらってなんぼの商売。どでかい花火をあげたるでぇ」。
感想・レビュー・書評
-
対談。
えっらいボロクソに言うわね……。
話がエグくてドン引きしたり。
しんどくて最後まで読めていない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生い立ちがすごすぎる。母がすごすぎる。けど、身内を罵倒しつつも笑い飛ばし、それを著作の糧にしてしまおうという二人は男前だよ。身内の縁は切ろうとしても切れないもの、それを実感。群さんが結婚できない理由とは!?そして西原さんは、たいてい5年で男と別れるらしいのだが・・・。
-
再読。
-
2010年10月
川口市立図書館で借りて読みました。 -
2011.1.28 群ようこさんのイメージが変わった
-
オバはんになることに憧れた本。
-
西原理恵子の高校時代とかの話すき♪なんかよんでると元気になれます。あたしなんてぜんぜん甘い人生だなー。笑
おんなのこものがたり もはやくみたいです。 -
私のような凡人には、世の中こんな人間もいるのだと、お勉強になる一冊。
まあ、「惜しみなく母は奪う」ことを具体的に説明してくれるのを中心に、結局のところ"鳥頭"で読むのにぴったりな内容です。
西原理恵子はけっこう激しいアナーキスト(使い方合ってるかな?)の内容をあの可愛らしいイラストでかなり緩和させてるよな。上手い手法だと思う。 -
西原さんと群さんの対談。
私らには金がいくらでもあるが、家族が使って困るという話を延々としているだけの本。ただの金持ちの自慢話で、びっくりするぐらい面白くない。 -
スゴイです。群ようこさんに西原理恵子さんだって、スゴイのに、2人のお母さまは、その2人の娘を遙かに超える凄さです!中村うさぎさんが言ってたように、母親に使われるなら、自分で使った方が、マシだよなぁ。