深爪

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著者 : 中山可穂
  • 朝日新聞社 (2000年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022575272

深爪の感想・レビュー・書評

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  • 久々に中山さん、読んでみた。
    切ないような、なぜそこまで?と思うような。
    誰といるのが幸せなのか?
    考えちゃった。

  • 性別の意味。

    重く深くドロドロとした想いが積もっている。
    人が人を好きになるとき、性別はどこまで意味があるのだろう。ある人にとって性別は恋愛の大前提だけど、ある人にとっては鎖にもなる。本から発せられる情に引きずり込まれそうだった。
    最後のあとがきの言葉に実感がこもっていて、すべてだと感じた。

  • 登場人物の描写が丹念で、臨場感があふれています。 

  • 2011.06.16. 中山さんの小説を読むと、女の人と恋愛するのに少しだけ憧れてしまう。あんな風に、もう溺れてしまうことって、同性同士だからじゃないとないような気がする。マツキヨが哀しいね。

  • 感想はブログにて。

  • 3編目で泣いた

  • 【LOUD】ふー17

  • <b>この子は強い子だと思った。信じる力も、回復する力ももっている。僕は子供のまっすぐな単純さに感謝した。愛情を素直に吸い取る力に感謝した。愛する力に、生き抜く力に、感謝した。</b><br>
    (P.209)

  • タイトルがエロい。でも内容はそんなにエロくない。むしろ、「サグラダ・ファミリア」とは違う家族像の提示をされた感じ。最終章の嵐の父親の行動が未だに良くわからないので、そこが「サグラダ・ファミリア」と違って消化不良ではあるけども。

  • いつもながらの路線ですね。
    今回は、視点が幾重にもなっていたのが、新鮮。

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