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椿山課長の七日間 についての感想・レビュー・書評


椿山課長の七日間
315人が登録 ★3.64

著者: 浅田次郎 
本 / 朝日新聞社 / 378ページ / 2002年09月発売
ISBN/EAN: 9784022577863
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評価平均: 3.64
登録数: 315
レビュー数: 81
価格: ¥ 1,575 (参考価格:¥ 1,575)

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みんなの感想・レビュー・書評

うさぎ3世さんのレビュー 3 読み終わった

実際に死んだらこんな風に極楽浄土なり地獄に行くのかななんて想像しました。

結婚前の同僚とのだらだらした性関係を、自分達の世代ではよくあることと言っていたのには、自分の両親の世代だけに少し嫌悪。

aquaさんのレビュー 3 読み終わった

久しぶりに読んだ浅田作品。面白かったです。
接待中に突然死した椿山課長は、未練の多い現世に、期限付きで姿を変えて戻ってくる。「死者の自分探し」の物語だそうですが、思い残す事なく旅立てる人って、そうそういないと思います。
死後の世界の様子とかが面白く、ところどころ笑いも織り込まれ、さらっと読めました。

きみどりんさんのレビュー 5 読み終わった

笑いあり涙ありの本が読みたくて久しぶりに浅田次郎さんの本を読みました。期待を裏切らなかったです。笑いあり、涙ありで・・・ラストは泣きっぱなしでしたが、読んで良かったという満足感が得られる作品だと思いました。こういう読んだ後味が良い本ってなかなかめぐり合えないから貴重。

librarylovers2011さんのレビュー

3人の人の織りなすさまざまな人生に思わず涙が出ました。
すごく感動するので、ぜひ、色んな人に読んでほしいです。

【熊本県立大学】ペンネーム:オリゼー

puklib(熊県大図)さんのレビュー

3人の人の織りなすさまざまな人生に思わず涙が出ました。
すごく感動するので、ぜひ、色んな人に読んでほしいです。(オリゼー)

htaku14さんのレビュー 4 読み終わった

ある日突然死したデパートマン・椿山課長が、やり残したことを片付けるために現世に送られて過ごす七日間。そのまま極楽浄土に行けば知らずに済んだことだらけだが、現世で知った父親の愛情、結婚までに連れ添った人の想い、わが子の父親への尊敬のまなざしなどを、短い滞在期間に知る。
登場人物のストーリーが交錯しながら大団円とつながるストーリーはお見事。
軽いタッチで描きつつ涙なしで読めないところが、浅田作品のにくいところだ。

yojiro23さんのレビュー

サイン本

simonpeterさんのレビュー 1 読み終わった

数か所で思わず噴き出しそうになった。
しかし、ラストは泣ける(涙は出なかったけど)。

ポロロッカさんのレビュー 5 読み終わった

文句なしにおもしろい。もう一度読みたい。

t223さんのレビュー 3 読み終わった

浅田節満開ですな
プリズンホテルが好きな方におすすめ

るーさんのレビュー 5 読み終わった

面白いけど、涙が出るとこがちょいちょいあった。
知らなければよかった…知ってよかった。と思うとこが出てきます。

映画よりも原作がいい。

youkooronainさんのレビュー 4 読み終わった

再読本。

ぴょんさんのレビュー 4 読み終わった

テレビで映画が放送されたときに観たなぁということを思い出す。
椿山課長の立場ならもう一度前の世界に戻りたいと切望しそう。
そうでなけれは、運命を受け入れるだろうな。
やり残したと思わぬよう、1日1日を大切に生きたいものだ。

ueclibさんのレビュー

和図書 913.6/A81
資料ID 20021084560

niconyさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 友達に薦められた本。 デパートに勤める椿山課長が自分の死んだ後、7日間だけ“和山椿”として現世に還ってくるというお話 働き盛りで、まだ小さい子どももいて、家族は、職場はいったいどうしているだろ... 続きを読む »

mdndさんのレビュー 3 読み終わった

20101026 朝日新聞の連載小説を単行本化。ドラマか何かにもなっていた気がする。 デパートマンの椿山課長は、穏やかな気持ちで知らない道を歩いていた。周りを見ると、同じ方向をめざしていくたくさんの人々。しかし、椿山課長同様に自分が向かっている先がわからず困惑している人の姿もある。 実は、ここは死後の世界。 椿山課長、デパートマンの意地をかけて取りくんだ夏のバーゲンセール初日の夜に... 続きを読む »

ここあさんのレビュー 3 読み終わった

失った人のことを消化しきれていない人にお勧め。

この本に描かれた天国の概念は悲しみを和らげるかも。


ちなみに浅田次郎作品ならプリズンホテルとか天国〜とか、オーマイガァッとかそのあたりが好きな人にお勧め。
これは蒼穹の昴とか珍妃の井戸とかが好きな人には微妙かも。

多分プリズンホテルとか好きな人には特にお勧めなんじゃないかな。

さやちゃんさんのレビュー 4 読み終わった

じわじわ泣けるところがある。途中、蓮君は、実は椿山課長と昔の同期の彼女との子供なのではと、つまらない推測して楽しんでしまった。
人は気づかないうちに人を傷つけてることもあり、知らなければ幸せなんだってこともある。死んでからの行き先がこんなんだったらいいな。

bluemagicさんのレビュー 4 読み終わった

つっこみどころはいろいろあるけれど、すごく面白かったです。
この本のいいところに目を向けていると、「人っていいな。生きるってステキなことだな。」って思えます。
細かいことはいいっこなしです。

ラストはちょっとあっさりすぎたかな?

makoyanさんのレビュー 4 読み終わった

遣り残したことを見届けるため初七日の間別人となって現世に戻る。自分の知らなかった妻や子供、父親の状況を知りショックを受ける。さらに、昔の都合のいい同期の女性とも会い自分に対する彼女の本当の思いを知り愕然とする。「天国までの百マイル」のマリちゃんは同じハートを持った女性。

てんぷらあんまきさんのレビュー 4 読み終わった

初浅田作品。椿山はなにやってるんだかっあんな重大な事に気づかないとは。実際女性がどう思うかわからないが、佐伯さんの愚痴は気持ちが伝わり、やるせない。

Panaさんのレビュー 5 読み終わった

書き分けがすごい
そして面白い。
映画もよかったけど
私は本のほうが好きだな~

tomoclipさんのレビュー 2 読み終わった

デパートの婦人服売り場の課長は、高卒ノンキャリアで出世はもう限界。現場での激務に晒されて急死を遂げるが、自分が死んだことに納得ゆかず、あの世に行く途中の中陰役所でもう一度、現世に返してくれるよう申告し、七日間の許された日程でこの世に出戻る。

しかし仮の肉体は真反対のスレンダー美女、自分の身の上を明かしてはならない掟がある。
 
家族や職場、そして昔の恋人と出逢い、人生の深さを発見して中陰役所に戻るという物語だが、一方通行の道を徒歩で歩いて中陰事務所にたくさんの人が黙々と歩いてたどり着き、審査と教習を受けて天国へのエレベーターに向かうという発想が面白い。

小説の名手の技を堪能した。

photocoさんのレビュー 4 読み終わった

映画を観て、すごく感動したので
原作を期待しましたが、
これは映画の方がよかったかも。


全81レビュー中 1 - 25件を表示
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