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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022578297
作品紹介・あらすじ
あるときは端正に、またあるときは奔放に、花鳥風月鳥獣草木森羅万象をかたどって近代建築の風情に花を添える光の美がいま、はじめて一堂に会した。日本各地に残る明治・大正から戦前までのステンドグラスを、美しいカラー写真250点で紹介。これまで書かれたことのない「日本ステンドグラス通史」と、詳細な掲載物件データを収録。
感想・レビュー・書評
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日本のステンドグラスは花鳥風月などのテーマを持ち、優しいデザインや色彩が特徴です。福岡の松本邸や松山の萬翠荘は訪ねたばかり。今度は須磨に行くので、足を伸ばして舞子ホテルのステンドグラスも見てみたい。先日訪ねた旧竹田宮邸の階段ホールにあるステンドグラスの大作は残念ながら紹介されていませんね。
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日本にも沢山ステンドグラスを取り入れた建物があって,これらを見て歩きたいなぁと思いました。
自分もいつかこういう仕事が出来たら素敵だなぁ・・・。
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