弘海 -息子が海に還る朝

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著者 : 市川拓司
  • 朝日新聞社 (2005年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022579904

弘海 -息子が海に還る朝の感想・レビュー・書評

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  • 私の兄が言っていた「ごめんなさい」を理解しました。辛口で☆ふたつ

  • 再度。
    遠くに行ってしまった息子に向けて書く父からの手紙。
    息子が生まれてから、少し早くやってきてしまった別れの時まで、
    どれだけ息子を愛していたかが詰まっていて、読んでいて胸が痛くなりました。

    2度めなのでオチは知りつつ読んだけど、やっぱ最終的にハッピーエンドっぽくなってくれたのは良かったです。

  • 体も心も弱い息子さんが実は魚系人間で、中学校に行かずにアメリカにある特殊な研究所へ行くってお話。
    やたら離別を主張してお涙ちょうだい系に描いているけれど、1年後にはちゃんと家族と会えているし、結局は大げさなSFってことなのかな?

    家族と離れて特別な技能を生かすために留学する若者もいるわけで、それだって手放す親の心配はあるわけで…。
    とにかく市川さんの作品は幅が狭すぎる。
    どれも同じようなお話ばっかり。

    弱者は優しいって決めつけも苦手。
    中学生くらいの頃なら虚構の物語世界にハマって涙できたかもしれないけれど…ね。byらじママ

  • 素敵なお話だったな、という印象。

    家族のあったかさとか愛情とか。

    心にぐっと来ました。

    親は子供に助けられることも多いんだなと、実感。

  • この方のお話は、設定がファンタジーというかSF的部分があるというか、非リアルな部分がふんだんに織り込まれるのだが、それを不思議と違和感なく読めるのが魅力。
    そんなこともあるのだな〜とか、そういう病気あるんだ〜っと、どこか遠いところで起ってる実際のこと、というように受け止められるのは、登場人物達の感情表現の書き方が上手だからなのか。
    彼らの想いが手に取るように伝わってくるのがいい。

    こちらもそんな一冊だった。人間だけど人間じゃなくなるの?とかそんな疑問は置いておいて、家族の愛、想い、がすっと心に入ってくる、優しい、そんなお話。

  • 家族の愛情を感じる本だった。
    病気の子供を持った父親のノンフィクションかと思うくらい
    親心がリアル。

  • 【状態】
    展示中


    1

  • そうきたか。てっきり息子を亡くした家族の話だとばかり思っていた。思いがけずSF的な内容だったけれど、なかなか楽しめた。脇腹の傷はなんの意味だったんだろう?エラってことかな。

  • 人の感情の表し方が美しい

  • 途中まではドキドキして読んだけど、
    最後のオチがなぁ、魚になったじゃぁちょっと親近感がわかない。

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