- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022579904
感想・レビュー・書評
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最初、弘海は死んじゃったのかなと思ってたけど割と平凡なお話だった…
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読み始めの頃に想像していたストーリー展開が、おぉ、そうくるかぁ〜って優しく裏切られましたw こういうのも好きなので良かった♪
そしてやっぱり家族の温かい絆にホロリとなりました。
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ちょっと不思議でした・・・ありえない〜のはあんまり好きじゃないのと、よくわからない・・・
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恋愛写真で市川さんにはまって読みました。恋愛写真もそうですが、本屋さんで立ち読みしたんです。そのせいで、帰るのが9時近くになったりしてました。そのころ。
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最初、これは息子が病気で死にいたるのでは?と思っていた。(サブタイトルからしても)でも、全然違っていて、息子の成長ぶりを見ていける、ほんわかとした小説だった。
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ぼくがこの世界で生きていくということ、それはつまり、たくさんのものを失うということ。(市川さん、だいすきだ!)
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2005.8.20
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これまでの作品以上にファンタジー色が濃くて、違和感がありました。市川拓司節にそろそろ食傷気味。
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平凡な小学生、弘海の体に突然異常が起こる。家族、淡い恋心をテーマに描いた作品。
期待してた割にはあんまり・・・だったかな。 -
市川氏が恋愛小説家だと思って読むとびっくりします(笑)親子愛・家族愛の物語が好きな方へ。相変わらず語りが上手くて引き込まれます。