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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022599360
作品紹介・あらすじ
1949年に日本人初のノーベル賞を受賞した物理学者・湯川秀樹。2007年、生誕100年を機に、はじめてその日記が公開された。本書には、中間子論をまとめた1934年、湯川27歳の日記を抄録する。研究生活や、朝永振一郎ら研究のなかまとの交流がつづられているほか、室戸台風の被害や事件・事故、国際情勢などへの言及も多い。歌舞伎を楽しみ、ドストエフスキー、アナトール・フランスなど文学に親しむ素顔もうかがえる貴重な史料である。
感想・レビュー・書評
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金大生のための読書案内で展示していた図書です。
▼先生の推薦文はこちら
https://library.kanazawa-u.ac.jp/?page_id=18349
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BA84014271詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
資料番号:011020906
請求記号:289.1ユ
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