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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022602985
感想・レビュー・書評
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1990-00-00
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昔からいる得たいの知れない人々、10万人以上はインド亜大陸のあちこちをうろうろしている(P169)インドではサドウ(聖者)と呼ばれる人々だ。昨今、どこかの大学の研究で働かないアリがいることで、そのグループが継続維持できるとの記事をよんだ。まさに聖者の存在がインドには必須なのである。旅の中、藤原新也は達観する「必要以上の不幸や幸福を抱え込んだ人間が滑稽に見える・・・」自分の持てる分を知ること「吾唯足るを知る」幸福原理なのかも知れない。大前研一その辺どうよ
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もう、すでに新書版では読んでいたが、再読中。
色々加筆もしている。
10月、まだチケットは買ってないが、インドへ行こうと思っている。
ドキドキしながら読んでいる。
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