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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022603135
感想・レビュー・書評
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1970年代に朝日新聞紙上で人気を博した連載コラム。パズルや玩具など世界の様々な遊びを紹介しながら、「遊び」の本質を探る。安野光雅さんが手がけた表紙が美しい。
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面白い!1985年の出版ですが今読んでも刺激的です。安野光雅氏について「旅の絵本」シリーズしか知らずもっと他の著作も読んでみたいと思いました。
○「アンノのアルファベット」
○「ジャックドゥ」
○無限音階 -
シリーズがいくつあります。
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あっそうか。「新・〜」もあるから、まだ全然そろえられてないのか。1も読んで思ったのは、これ文庫は良くないな。もっとでかいほうがわくわくするよな。
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元々1970年代後半に朝日新聞に連載された記事を集めたもので内容は錯視やだまし絵などの紹介と解説です。これは新聞記事だけではなく、当時実際に展覧会も企画され、そこではいろんな錯覚体験等もできて実に面白い展覧会でした。
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