子供たちの復讐〈上〉 (朝日文庫)

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制作 : 本多 勝一 
  • 朝日新聞社 (1986年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022608185

子供たちの復讐〈上〉 (朝日文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  1977年に起きた開成高校生殺害事件にインスパイヤされて書かれたらしい真梨幸子著『えんじ色心中』を読んで、次は早速、実際の事件ルポ、裁判記録などの詳細を本書で詳らかにしたい。詳細感想は下巻にて。

  • 本を買ったのは大学に入った頃で私は復讐する側の人だった。あの時読んでたらどういう感想をもったろうか。今はもう親だよ私。親の辛さの方がより分かったりして。参考になることや発見はいっぱいあった。頭が整理された感じ。今の教育制度は子ども達(日本人)撲滅政策なのだね。ならばやられるものかと旗を上げよ。一本のモノサシで全てを計ろうとするばからしさ。それから落ちこぼれなければ私だってばからしいと気づかなかったかもしれない。<br><br>父性社会=個の社会におけるモノサシ一本制と、母性社会におけるそれとの大きな差。そう外国だって受験地獄はある。日本だけ何故こんなにゆがんでしまったかってね。まねしーだからだよ。独創性がない。日本社会に適応する制度を考える頭がない。勇気がない。そういう御しやすい人間を育ててんだけど今の制度は。悪循環だよ。まぁいったい誰がこんな種を植えたんでしょう?あ今思いだしたけど私こういうことなら"ダミー"でかつて指摘したわね。年々アホになってくんだろうか。実に中3の時ですが。これを変えていくのはやはり一人一人しかないという結論なんだね。私は私の子どもを守れるか?教育ママゴンになる自分がこわい。<br><br>
    ついでに書いとくと、祖母殺しのB少年は私にはエリートに見えないね。悪いけど思いっ切り負け犬の遠吠えじゃん。私のエリートってのは『地球へ』でいうところのキースみたいなのをいうのさ。今の政治家とかつまり大臣とかみててあれをエリートって言いたいわけよね人々は。でも彼らって本当に頭いいの?って疑いたくなっちゃうような事しかできてないんだなぁ。"東大卒って頭いいはずなんだけど???"って気分になっちゃう。金ボケしちゃってんのかしら。'90

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