イーロン・マスク 破壊者か創造神か (朝日文庫)

著者 : 竹内一正

• 朝日新聞出版 (2016年11月7日発売)

感想・レビュー・書評

[zxn1redさんの感想 · 2023年2月6日]

テスラ、スペースX、スターリンクなどなど、超先端企業を一代で築いた超人。尊敬の念を抱いており、どんな人間かをしるために読んだ。
世界を先にすすめるための集中力とタフさが半端なく、周りにもそれを求めるので
志を一にした強い同士がいたんだろうなと思った。
もっと深く知りたいと思ったので★3つ

[yujiさんの感想 · 2022年8月28日]

『破壊者で創造神　両方の顔を持ち突き進むイーロン』
・地球規模で目標設定
・既存の常識を覆して徹底効率化
電気自動車、ロケット、自動運転…
まだ不完全でも世間へ積極的に発していく前進力。だからこそ失敗を多く経験し、失敗の分さらに挑戦する。
普通の人間ではできない精神力の持主イーロンマスク

[kony10さんの感想 · 2017年12月30日]

経営者である上司に借りて読んだ。
ビジョンを持って、諦めずに、前向きにやっていくことが、いかに大切か理解できた。
夢を抱き、様々なことに挑戦したくなる内容。
勇気が湧く。

[kid3521さんの感想 · 2017年1月31日]

最近、テスラモーターの株価が上昇している。これを読めばその理由も納得だ。イーロン・マスクに掛けてみたい気持ちがよく分かる。良書。

[いっちーさんの感想 · 2017年1月26日]

テスラモーターズ及びスペースX社CEOであるイーロン・マスクさんに書かれた本です。このイーロン・マスクさん、完全自動運転の車の開発や人類を火星に移住させるためのロケットの開発等、ビジョンとその実行がとても素早い人です。副題に”破壊者か創造神か”と付いていますが、その両方だと感じました。とにかく凄い人です!!!

[helixさんの感想 · 2016年12月8日]

イーロン・マスクの壮大な物語。宇宙・電気自動車・ソーラー発電。全てが繋がっている。本当にお金のためだけではなく、人類のために動いてるのだと思った。

著者プロフィール

ビジネスコンサルタント

「2022年 『イーロン・マスクはスティーブ・ジョブズを超えたのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」