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十九、二十 についての感想・レビュー・書評


十九、二十 (朝日文芸文庫)
44人が登録 ★3.24

著者: 原田宗典 
本 / 朝日新聞社 / 229ページ / 1996年04月発売
ISBN/EAN: 9784022641052
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評価平均: 3.24
登録数: 44
レビュー数: 8
価格: ¥ 509

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みんなの感想・レビュー・書評

36vuesさんのレビュー 3 読み終わった

青春小説だけどちょっと古臭い感じがした。

benkyosinasaiさんのレビュー 5 読み終わった

未成年から成人となる青年の、ちょっとした物語。19歳から20歳になるときの。だからタイトルが『19,20』
成人になったからといってものすごいことが起こるわけではない。しかし、その何でも無いものを、誰もが通過する。筆者はそこに注目して物語の焦点にしている。
主人公はアダルト関係の事務所でバイトを始めることになった20歳手前の青年。彼の目を通して見た世界はどれもくだらなく写っている。そして、20歳になる。事務所の社長に連れられて、モデルの写真を屋外で撮りにいった。そのとき見た元カメラマンの社長の目の輝きに、主人公は光をみる。
19から20になったときは、何をしていたっけ。。と、読みながら考えてみるのもいいのではないだろうか。

わたべぇさんのレビュー 3 読み終わった

なかなかおもしろい。ざらついた暑さだけが後に残る作品。
万華鏡のようにカラフルな登場人物もよい。

ピエールさんのレビュー 4

すっぱい

吉原まさるさんのレビュー 3

原田氏の小説には、要らぬ見栄とか、体裁を気にしてうっかり挟み込んでしまった余計な描写が多くて読んでてうざったい気がしてましたが、この作品にはかなり生々しい、ほんとうにリアルな19歳の姿が描かれていて驚嘆しました。

19、20歳の人が読めば大きな感動を得られると思います。
それ以下の年齢の人が読むと、きっと心でっかちな、どこか背伸びした緊張感を強いられて辛いかもしれません。
それ以上の年齢の人が読むと、皮肉な笑いを浮かべてそれで終わりになるかもしれません。

自分は19歳のときに読みました。いえーい。

こばるめしさんのレビュー 3

もどかしいような温いような、あの頃の気持ち…を思い出します。私は女だけど。

まっきゃんさんのレビュー 3

19歳の複雑で単純な心境

otoronさんのレビュー 3

なんか知らないが読んでた19歳の夏

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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