- Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022642516
感想・レビュー・書評
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天才であると自虐的にボケツッコミをする一気痛感した態度に脱帽です。ちょっとボケ方に時代を感じるかもしれないですが、連載でネタを絞り出す能力はホントにスゴい。
大崎洋『居場所。』とオーバーラップするお話が載ってます。二人の友情に感動が増し増しです。
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話し言葉で書かれていた。
脳内で松っちゃんの声が再生され続けてくどく感じ、浜ちゃんの声が欲しくなった。 -
まっちゃんもINFPな気がしてならない
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遺書の方が面白い。
エッセイのまとめですね、雑誌で連載してたのかな。
松本人志の35歳あたりの考え方が読める。
遺書と愛読んだらもう他の本はいいかな。
松本人志という人間がざっくり分かったような気になれます。日本のお笑いの父ですね。
今までありがとうございました。 -
お笑いに対する姿勢に影響受けました。
しかし、読みにくい編集だった。
話し言葉そのままだったので。 -
読みやすかった とても共感できる
それを言葉にできてすごいな -
遺書、松本に続く
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・4/30 読了.口述の本だったからあっという間に読了.でもこの時点ではしてなかった映画監督も結婚も子育ても今はしてるから、言ってることが昔話だね.結構屈折してる人だ.きっとお笑いに対する愛を語ってるんだと思う、この本.
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遺書に比べるパンチ力が足りなかった印象
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髪があるころの松ちゃんが好きです。