- Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022642677
感想・レビュー・書評
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おもしろい!昔のテレビは、みていたから、出てくる人もなんとなくわかる。軽部は、きらいだからよく考えたことなかったけど、なんか嫌な感じのなにかを表現してくれていて秀逸
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やっぱナンシー関はいいなぁ。切れ味鋭く面白い。
かなり古い本なのに、今読んでも古さを全く感じさせないネタがあったり。とんねるずの話とか、今も生きて見てるんじゃないかと思ってしまうほど。
当時は知ってたはずだけどすっかり忘れてる事もいっぱいあって、中でも鈴木保奈美の前のダンナがF1解説者の河合ちやんだと知って家でだいぶ盛り上がったりして。
ナンシー関さんみたいな人ってもう出て来ないのかなぁ。
本当にもったいない。
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笑っていいとも 終了である。
で、なんとなく読み返した本、きっとナンシーさんは、この番組を情報源の一つとして見ていただろう。
タモリ氏の章では、さすがの見方だっだ 長年残っている人は、13年前だろうがあまり変わらない。
ヒロミ・なお美が気になってしょうがないようなお年頃のようである。 -
前回に引き続き、ナンシー関の「小耳にはさもう」の文庫版だ。
あ、なるほど。こういうしくみでコイツは…。とか、そうそうこの人ってこういう感じ…。っていう感想を抱きながらスラスラ読み進んでしまうタイプの本である。
この人はアノ人物についてどう思っているのだろうか?アノ人物について書いてもらうと、どういうツッコミをするのだろうか?と自分の中でシュミレーションしてしまいますな。。。