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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
東大出の才色兼備なエリート妻を射止めたのは年収に200万の3低オタクライター。タイトルからして感動の熱愛ストーリーかと思いきや、これ、、、ヒロインも酷いが主人公酷いな。でも表現が過ぎるがこれが本音なのかも。
一気読み。
おもしろくて、途中でやめられなかった。
大変とは聞いていたけれど、ここまでとは…
ちょうど今、育児中の自分の友人(女性)の姿が
何度も思い浮かび、
その大変さを初めて知りました。
篠田さんの長編小説は、主人公の人間性の描写が
いつもリアル。この本の主人公も、すごく素直だけど、
すごく曲がったところがあって、そこが本人だけは
全く自覚できていないという所まで、
第三者の目で描かれている。
年齢からくる視野の狭さも、生まれ育ちで培われた
性格も、最後まで徹底して描き通してある。
面白いです。
【No.43】才色兼備の33歳エリート銀行員と、年収200万円のオタクライターが結婚する話。働きながらの出産、育児は大変だ。
現代をものすごく反映してて、
問題点とかさらけ出したストーリーだと思った。
常識にとらわれて抜け出せなくなるのは
当たり前のように起こりうることで、
そこから歯車がずれてくことって
よくあることで。
それを描き出した作品。
えりこさんかっこよかった〜。
ドラマ化で、筒井康隆さんが、真一役との事。映像で入った方が良さそうな作品でした。
2010.12.12 (122) 出張用に借りる。読んだことがある様な気がしつつ借りるが、NHKのドラマでチョつと見たことがあったのだった。調べると川原亜矢子、筒井道隆であったが、梨香子はいいが、筒井君が真一は完全にミスマッチ。容疑者Xが堤真一のようなミスマッチ。小説は面白かった。もう少しハートをウォーミングな方が良かった。
今流行りの?いわゆるイクメンが主人公。バリバリのキャリアウーマンの妻、でも家ではだらしない、という設定がおもしろい。妊娠、出産、子育て・・・。働くお母さんというのは、ほんとうに大変なんだと思った。
梨香子は33歳のエリート銀行員。才色兼備の彼女が、ある日、年収200万円のオタクなライター・真一となぜか恋におちて、そして結婚―。ちっとも噛み合わない二人の結婚生活に、男と女の本音が垣間見える。いまどきカップルの恋愛・妊娠・子育てとは…てんやわんやの結婚騒動記。
篠田節子さんの本はあまり手にしないのだけど、
読み始めると夢中になって読んでしまう...。
ドラマになっていたので、ストーリーは少しだけ知っていたが
嫁の性格がこんなに強烈だとは...。w
旦那さんもウジウジしてるし、すぐ勘違いしちゃうし...
見た目はちぐはぐでも、なんだかんだお似合いな夫婦なんだなと思いました。
続編もあったらいいのにな。
もしくは旦那さん目線の作品なんで、奥さん目線の話でもおもしろいかも。
「女たちのジハード」がおもしろかったので続けて読んだ篠田さんの本。リアリティがなさすぎて全然おもしろくありません。信託銀行に勤める東大卒のエリート美女と年収二百万の翻訳家が出会ってすぐに結婚。33歳で年10回以上海外出張するエリート美女の年収は800万(33で800万って、エリートなのに少ないんじゃないの?)。翻訳家はグァムでセスナの免許を取得。知り合いの社長にセスナを借りてデートに誘う。全くリアリティがありません...序盤で嫌になってしまいました。
「女たちのジハード」も後半からリアリテイがなくなってはいきますが、でもそれなりに現実感はありおもしろかったです。これは何か薄っぺら過ぎる。「女たちのジハード」は1997年の作品。これは2000年の作品。退化しているのでしょうか?
家事が全然出来ない美人キャリアウーマンと、年収200万の夫。
結婚→新婚→出産→子育て
…とトントン拍子に話が進む、2人のどたばたストーリー。
極端な設定に、ある意味楽しく読める一方、
コメディタッチで描かれているものの、現実味を帯びていると感じる作品。
極端な設定は作品自体を楽しくする1つのスパイスであって、
心の底からは絶対に笑えない、他人同士が一緒に生活するという部分が描かれていると思います。
この作品の初版は2000年ですが、
今の時代は主夫も増えている様で、
10年前と今では、受け止められ方も変わってくるのでは…と思える1冊。
家事が全然出来ない美人キャリアウーマンと、年収200万の夫。
結婚→新婚→出産→子育て
…とトントン拍子に話が進む、2人のどたばたストーリー。
極端な設定に、ある意味楽しく読める一方、
コメディタッチで描かれているものの、現実味を帯びていると感じる作品。
極端な設定は作品自体を楽しくする1つのスパイスであって、
心の底からは絶対に笑えない、他人同士が一緒に生活するという部分が描かれていると思います。
この作品の初版は2000年ですが、
今の時代は主夫も増えている様で、
10年前と今では、受け止められ方も変わってくるのでは…と思える1冊。
久々に篠田節子を読んで
面白かったので、
図書館で最近の作品を借りてみた。
ちょっと前に読んだ
「99番目のプロポーズ
オタクとキャリアの恋」を彷彿させる。
どっちが面白いかと言うと、
私的には、ノンフィクション
(なのかどうか、真偽のほどは
わからないが)「99番目」の方。
この作品も悪くはないが、
主人公のオタクライター&妻の
キャラに今イチ共感できなかったので
★3つ。
冴えない安月給男と美人のキャリアウーマンの出会い〜結婚〜出産の物語。「男が稼ぐ」「女が家事をする」「女は赤ちゃんが好きなはず」などなど、一般的な常識(と思っている)と現実とのギャップに苦しむ男がかわいそうでもあったが、読んでいてなぜだかイライラしっぱなしだった。家事が苦手な上に安月給な私が責められている気がしたのだろうか…。
才色兼備の33歳エリート銀行員の理香子。ある日、年収200万のオタクライター真一となぜか結婚・・・。
なぜ?
結婚してみて分かる、お互いの本当の「姿」
主婦と主夫。妊娠とそれぞれの気持ちの葛藤。そして子供が・・どうなる二人の結婚生活?
ちょっと設定は、なかなか無いかもしれないけど、読みやすくて面白いです。
高収入、高学歴の美人なエリート銀行員(女)と低収入、低身長、低学歴のモテないライター(男)。二人がであって結婚して・・・と言うと、ありがちなのは「バリバリ働く強い女性」×「気弱だが優しい男性」というを想像しがちなのですが、篠田節子はやはり格が違った。それだけじゃないんです。女性のずるさや不安定さ、男性の甘えや見栄。生まれてしまった子供を抱えながら、男性視点の育児日記を交えて、未完成な人間同士の子育てが描かれています。
エリート銀行員の梨香子と年収200万!のオタクなライターと出会いから結婚、子育ての話。
今や女性が働くのも普通になってきているし、家事と仕事の両立ってホント大変そうだなぁ。。っていうか梨香子は全然できてないんだけど。
なかなかリアルで面白い。
三高女と三低男が恋に落ちた―。 信託銀行の管理職。財界系の雑誌でインタビューを受けたりもする均等法第一世代のエリートと言える梨香子は、さらにその容姿も美しい。才色兼備な彼女に、仕事の席で偶然であった真一は、対して年収200万のオタクライター。誰が見ても釣り合わないと思われた二人は急接近し、そして結婚する。 穏やかな性格で、そして二人きりのときは誰よりも可愛い―真一自身がそう思えるはずの、梨... 続きを読む »







